ロイターの集計によると、新型コロナウイルス感染による死者が10日、世界全体で10万人に達した。感染者数も160万人を超えた。 過去1週間の死者増加率は1日6─10%で、9日の世界の死者数は約7300人に上った。 データによると、現時点の致死率は6.25%だが、無症状感染者の多くが数字に含まれていないことから、実際の致死率はさらに低いとみられる。 ある調査によると、確認された死者の93%が50歳以上で、うち半分以上が70歳以上。ただ、10代を含む若者の数も増加しているという。 地域別では北米が感染者数で30%以上を占めるが、欧州はスペインやイタリアの高齢者に多くの死者が出ており、南欧だけで死者数は世界の3分の1以上に上っている。 [ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・新型コロナウイルス感染症で「目が痛む」人が増えている? ・気味が悪いくらいそっくり......新型コロナを予言したウイルス映画が語ること ・イタリア、新型コロナウイルス死者・新規感染がペース再加速 ・新型コロナウイルス、男性の死亡リスクが高い理由 ・TBSとテレビ東京、新型コロナウイルス対策で「全収録中止」 芸能界にも感染者で大英断  ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年4月14日号(4月7日発売)は「ルポ五輪延期」特集。IOC、日本政府、東京都の「権謀術数と打算」を追う。PLUS 陸上サニブラウンの本音/デーブ・スペクター五輪斬り/「五輪特需景気」消滅?