世界保健機関(WHO)は10日、日本国内の一部地域で感染経路が不明な新型コロナウイルス患者が増えていることについて、対応策を強化する必要があるかもしれないと述べた。 WHOで緊急事態対応部門を統括するマイケル・ライアン氏は、東京都を含む3府県で経路が不明な感染が見られるとした上で、「良くない兆候」と言及。 当局が積極的に追跡調査をしているとしつつ、一部の都府県では対策を強化する必要があるかもしれないとの見解を示した。[チューリヒ/ジュネーブ ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・新型コロナウイルス感染症で「目が痛む」人が増えている? ・気味が悪いくらいそっくり......新型コロナを予言したウイルス映画が語ること ・イタリア、新型コロナウイルス死者・新規感染がペース再加速 ・新型コロナウイルス、男性の死亡リスクが高い理由 ・TBSとテレビ東京、新型コロナウイルス対策で「全収録中止」 芸能界にも感染者で大英断  ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年4月14日号(4月7日発売)は「ルポ五輪延期」特集。IOC、日本政府、東京都の「権謀術数と打算」を追う。PLUS 陸上サニブラウンの本音/デーブ・スペクター五輪斬り/「五輪特需景気」消滅?