■モデルナが寄り前17.6%高、コロナワクチン候補開発に米政府機関から資金支援 *米ワクチン開発モデルナが寄り前取引で17.6%急伸し47.75ドル。 ■アップルの投資判断を「セル」に引き下げ=ゴールドマン *ゴールドマン・サックス、米アップル株の投資判断を「セル」に引き下げ。新型コロナウイルスの感染拡大による低迷が理由。 ■インド中銀、リバースレポレートを25bp引き下げ 銀行の融資促す インド準備銀行(中央銀行)は17日、銀行の融資を促し経済成長を下支えするため、政策金利のリバースレポレートを25ベーシスポイント(bp)引き下げ、3.75%にすると発表した。 ■S&P、インドネシアの格付け見通しを「ネガティブ」に 大手格付け会社S&Pグローバル・レーティングは、インドネシアの格付け「BBB/Aー2」を据え置く一方、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更した。 ■武漢市、新型コロナ死者数を大幅修正 50%増の3869人 中国国営テレビの中国中央電視台(CCTV)によると、新型コロナウイルスの発生地である湖北省武漢市は17日、新型コロナ感染者数と死者数を上方修正した。感染者数は325人増え、累計5万0333人。死者は1290人増え、3869人となった。死者の数は50%増となった。報告の誤りや遅れに対応した修正という。 ■新型コロナウイルス、世界の感染者214万人超・死者14.37万人超 ロイターの集計によると、新型コロナウイルスの感染者は世界全体で214万人を超え、死者は14万3744人となった。 ■コロナ対策、十分かどうかはまだ判断できずー独連銀総裁=通信社 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのワイトマン独連銀総裁はブルームバーグとのインタビューで、ユーロ圏の新型コロナウイルス対策が十分かどうかは、現時点ではまだ判断できないと述べた。 ■スイスのロシュ、新型コロナの抗体検査キットを来月までに投入へ スイス製薬大手ロシュは17日、新型コロナウイルス感染の抗体を調べる血液検査キットを来月までに投入すると発表した。抗体検査によって新型コロナへの免疫を獲得した人を特定し、移動制限などの対象から除外できれば、経済活動の再開につながる可能性がある。 ■交通機関利用時などのマスク着用、英政府は義務化を=ロンドン市長 英ロンドンのサディク・カーン市長は17日、ロンドンを中心に移動したり、買い物をしたりする人々を対象にマスクの着用などを義務化するよう英政府に求めた。 ■米ニーマン・マーカス、今週期限の債務返済を見送り 破綻の瀬戸際に 米高級百貨店ニーマン・マーカス・グループは、今週期限を迎えた債務の返済を見送った。同社は新型コロナウイルス流行で店舗を一時的に閉鎖しており、資金難で破綻の瀬戸際に立たされていることがあらためて浮き彫りとなった形だ。 ■新型コロナ、中国経常収支に中長期的に影響及ぼさず=外為当局 中国国家外為管理局(SAFE)は17日、第1・四半期の経常収支は、新型コロナウイルスが猛威をふるったにもかかわらず、基本的に均衡を維持し妥当な範囲内に収まったと説明し、新型コロナが中長期的に経常収支に影響を及ぼすことはないとの見通しを示した。 ■インド中銀、リバースレポレートを25bp引き下げ 銀行の融資促す インド準備銀行(中央銀行)は17日、銀行の融資を促し経済成長を下支えするため、政策金利のリバースレポレートを25ベーシスポイント(bp)引き下げ、3.75%にすると発表した。 ■日英仏など5カ国、IMFの貧困削減対策に117億ドル拠出 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は16日、日・英・仏・カナダ・オーストラリアの5カ国が、IMFの低所得国向け譲渡的融資制度「貧困削減・成長トラスト(PRGT)」に総額117億ドルを拠出することに同意したと発表した。 ■英金融当局、自動車金融会社などに返済の3カ月凍結を要請 英金融行動監視機構(FCA)は17日、自動車を担保に融資を行う金融業者に対し、新型コロナウイルスの感染拡大で一時的に支払いが困難となっている顧客の返済を一時凍結するよう要請した。 ■新型コロナなぜ再陽性、韓国で進む研究と新たな疑問 韓国では新型コロナウイルス感染症から回復したのに、その後のウイルス検査で再び陽性と判定される事例が、数はまだ少ないものの、増えてきている。同国保健当局者は、可能性が考えられるいくつかの説明を研究している。 【関連記事】 ・東京都で新たに201人の新型コロナウイルス感染確認 1日で過去最多 ・新型コロナウイルス、モノの表面にはどのくらい残り続ける? ・コロナ対策の優等生、台湾の評価が急上昇 ・イタリア、新型コロナウイルス新規感染者は鈍化 死者なお高水準 ===== ■米大統領元顧問弁護士が刑期中に出所へ、新型コロナ受け=関係筋 トランプ米大統領の元顧問弁護士で3年の禁固刑を受けて収監中のマイケル・コーエン受刑者(53)が、新型コロナウイルス感染拡大を理由に刑務所から出所する見通しだ。関係筋が16日夜、ロイターに明らかにした。 ■エリザベス女王の孫の結婚式、新型コロナで中止に 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて外出規制が打ち出される中、英国のエリザベス女王の孫にあたるベアトリス王女と、実業家のエドアルド・マペッリ・モッツィ氏の結婚式が中止されることになった。 ■ドイツのビールの祭典「オクトーバーフェスト」、今年は中止も ドイツ南部のバイエルン州で毎年開かれる世界最大のビールの祭典「オクトーバーフェスト」が今年は取りやめになる可能性がある。 ■バンクシー、自宅の洗面所に新作 新型コロナで「在宅勤務」か 正体不明の路上芸術家バンクシーが15日、自身のインスタグラムに新たな作品の画像を投稿した。新作は自宅のバスルームが舞台で、縦横無尽に走り回ったりいたずらしたりするネズミたちの姿が描かれている。 ■1─3月の中国豚肉生産、前年比29%減 アフリカ豚コレラの影響で 中国国家統計局によると、2020年第1・四半期(1─3月)の中国の豚肉生産は前年同期比29.1%減の1038万トンとなった。アフリカ豚コレラの影響が続いているほか、新型コロナウイルスの感染拡大による打撃も受けた。 ■サウジの財政・債務状況は良好、新型コロナ危機への体制は磐石=財務相 サウジアラビアのジャダーン財務相は、同国の財政状況と準備高は良好で、政府債務は比較的低水準とし、新型コロナウイルス危機に対しても体制は盤石であると述べた。 ■独連立政権支持率が約3年ぶり高水準に、新型コロナ対策で好評価 ドイツの公共放送ARDの委託で調査機関DeutschlandTrendが実施した世論調査によると、メルケル首相率いる連立政権の支持率が約3年ぶりの高水準に上昇している。新型コロナウイルス感染拡大における対応が評価された。 ■WHOとは何か 組織と活動の要点 世界保健機関(WHO)にスポットライトが当たっている。新型コロナウイルスとの地球規模の闘いを支える一方で、米トランプ政権からの資金拠出停止に直面しているためだ。 ■新型コロナによる経済縮小、数十万人の子どもを死に追いやる恐れ=国連報告 国連は16日に発表したリポートで、新型コロナウイルスによる世界経済の縮小により、今年は数十万人の子どもが死亡し、数千万人が貧困に陥る可能性があると警告した。 ■米政府、中国に医療用防護具の輸出基準見直し要請 迅速な供給へ 米政府は中国に対し、新型コロナウイルスへの対応で必要な防護具の迅速な供給が阻害されないよう、これら防護具の輸出に関する新たな品質基準を見直すよう要請した。国務省報道官が16日、明らかにした。 ■メキシコ、6月1日からの経済正常化を模索 対策順守が必須=大統領 メキシコのロペスオブラドール大統領は16日、学校や企業の再開を含む正常化を6月1日に開始することを模索していると明らかにした。ただし、人々が新型コロナウイルス感染対策措置を順守することが必須としている。 ■イランの新型コロナ死者、公式発表の倍近くも=国会報告書 イランの国会調査センターは16日、国内の新型コロナウイルス感染者・死亡者数の実態が保健当局の発表をはるかに上回る可能性がある、との報告書を公表した。 ■豪、社会的距離保つ措置を1年継続も 交代制の登校も検討 オーストラリアのモリソン首相は17日、新型コロナウイルスの感染拡大抑制に向けた措置がさらに1年延長される可能性もあると述べた。 ■新型コロナ問題、アフリカや新興国に支援強化を=IMF専務理事 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は16日、アフリカ諸国や他の新興国が新型コロナウイルスの大流行による経済的および医療的な苦境を乗り切るために、官民一体で支援を強化すべきだと訴えた。 ■中国、世銀に最貧国の債務返済猶予を呼びかけ 中国は16日、世界銀行に対し、新型コロナウイルスの感染拡大に対処する最貧国の債務返済を猶予するよう呼びかけた。 ■独自工会、インセンティブの拡充を要求 低排ガス車の需要喚起で ドイツ自動車工業会(VDA)は16日、低排ガス車の需要を回復させるため、インセンティブの拡充を求める意向を示した。 【関連記事】 ・東京都で新たに201人の新型コロナウイルス感染確認 1日で過去最多 ・新型コロナウイルス、モノの表面にはどのくらい残り続ける? ・コロナ対策の優等生、台湾の評価が急上昇 ・イタリア、新型コロナウイルス新規感染者は鈍化 死者なお高水準 ===== ■トランプ米大統領、経済再開へ指針公表 州に3段階アプローチ提言 トランプ米大統領は16日、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けている米経済の再開に向けた指針を明らかにし、各州は状況に応じて3段階で封鎖措置の解除を進めるべきとの考えを示した。 ■豪ヴァージン・オーストラリア、2グループが買収提案検討=現地紙 資金繰りが悪化している豪航空会社ヴァージン・オーストラリア・ホールディングスに対し、2つの民間投資家グループが買収を提案する可能性を検討している。豪紙オーストラリアン・フィナンシャル・レビュー(AFR)が関係筋の話として報じた。 ■自動車業界、SARS流行後の中国販売急増の再現期待 中国が新型コロナウイルス感染の峠を越えたとされることが、世界の自動車メーカーに希望をもたらしつつある。2003年に重症急性呼吸器症候群(SARS)が流行した後、中国では自動車販売が急増した。消費者が公共交通機関の利用を避け、初めて自家用車を購入したからだ。さらに今回は、同じような心理が、自家用車保有比率の低い他市場で早晩広がっておかしくない。そして恐らく、商機は中国以外の市場に出てくるだろう。 ■米大統領の段階的経済再開計画は「妥当」=ミネアポリス連銀総裁 米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は16日、トランプ大統領がこの日公表した新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けている米経済の段階的な再開計画について、「道理にかなっている」とし、公衆衛生の専門家の助言と一致していると語った。 ■米アップル、韓国の直営1号店の営業を18日に再開 米アップルは16日、韓国の直営1号店の営業を18日に再開すると発表した。新型コロナウイルスの発生で先月、広域中華圏以外のすべての店舗を閉鎖して以来、営業が再開される最初の店舗となる。 ■フェラーリ、シュノーケルマスクの吸入器改造で部品生産 イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリは16日、ダイビング用のシュノーケルマスクを新型コロナウイルス患者の吸入器や医療従事者の保護用に改造するため、部品の生産を開始したと発表した。 ■世界経済、おそらく収縮に陥っている=OECD事務総長 経済協力開発機構(OECD)のグリア事務総長は16日、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で経済予測は極めて不確実になっているとした上で、世界経済はおそらく収縮に陥っているとの見方を示した。 ■メルケル独首相、WHO支持を表明 G7首脳会議で=報道官 ドイツのメルケル首相は16日に開かれた主要7カ国(G7)首脳によるテレビ会議で、新型コロナウイルスの世界的流行に対処するための一段の国際協調を訴えるとともに、世界保健機関(WHO)に支持を表明した。ザイベルト報道官が明らかにした。 ■米ギリアド16%高、新型コロナ薬試験で患者回復と報道 *米ギリアド・サイエンシズが時間外取引で16%高の89.10ドル。 ■FRBのバランスシート、6.42兆ドルに拡大 過去最高更新 米連邦準備理事会(FRB)のバランスシートが今週、過去最高の6兆4200億ドルに拡大したことがわかった。新型コロナウイルス対応として打ち出した無制限金融緩和で、資産の買い入れを積極的に行っていることが背景。 ■インド金需要、今年は半減の見通し 30年ぶり低水準 インドの2020年の金消費量が前年に比べ半減し、約30年ぶりの低水準に落ち込む可能性があるという。 ■米国防長官、中国指導部を批判 新型コロナ巡り「誤った情報」 米国のエスパー国防長官は16日、中国で始まった新型コロナウイルスの流行を巡り、中国指導部は誤った情報を流し、曖昧な姿勢を続けていると批判、現在でも誠実だとは信じていないと語った。 ■外国政府と関連のハッカー、米新型コロナ研究所などに侵入=FBI 米連邦捜査局(FBI)でサイバーセキュリティーを担当する高官は16日、外国政府機関と関連のあるハッカーが米国内の新型コロナウイルス関連の研究を行う機関などのシステムに侵入しているとの見方を示した。 ■米下院の重鎮議員が代理投票を提案、新型コロナで議会休会続く 米民主党のマクガバン下院議事運営委員長は16日、新型コロナウイルス感染予防のため、議員が他の議員に代理投票の権限を与えて遠隔投票できるようにするルール変更を提案した。 【関連記事】 ・東京都で新たに201人の新型コロナウイルス感染確認 1日で過去最多 ・新型コロナウイルス、モノの表面にはどのくらい残り続ける? ・コロナ対策の優等生、台湾の評価が急上昇 ・イタリア、新型コロナウイルス新規感染者は鈍化 死者なお高水準 ===== ■中国、新型コロナ感染めぐり「厳しい質問に答える必要」=英外相 英国のラーブ外相は16日、新型コロナウイルス感染発生の経緯や拡大阻止の可否を巡り、中国は厳しい質問に答えなくてはならないとの考えを示した。 ■リオ・ティント、2020年の銅生産予想を下方修正 新型コロナで 英豪系資源大手リオ・ティントは17日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による影響を踏まえ、2020年の銅生産見通しを下方修正した。また、第1・四半期の鉄鉱石出荷は市場予想を下回った。 ■中南米経済、15─25年は平均ゼロ成長へ 新型コロナなど影響=IMF 国際通貨基金(IMF)は16日、中南米カリブ諸国の2015─25年の平均経済成長率がゼロになる可能性が高いと予想した。新型コロナウイルスやここ数年で起きた問題の影響が大きいという。 ■米政府の中小企業向け緊急融資制度、申し込み殺到し資金払底 米中小企業庁(SBA)は16日、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた中小企業の雇用維持を支援する3500億ドルの緊急融資制度について、資金が底を突いたと発表した。 ■米景気対策、財政赤字を今後10年で1.8兆ドル押上げ=CBO 米議会予算局(CBO)は16日、新型コロナウイルス危機への対策として先月議会が承認した景気対策により、連邦財政赤字は今後10年で約1兆8000億ドル増えるとの見通しを示した。 ■米、新型コロナ死者3.3万人突破 1週間で倍増=ロイター集計 ロイターの集計によると、米国の新型コロナウイルス感染症による死者が16日、3万3000人を突破した。トランプ大統領はこの日、米経済の再開に向けた指針を明らかにしたが、新型コロナ感染症による米国の死者は1週間で倍増している。 ■トランプ米統領の経済再開指針の要旨 トランプ米大統領は16日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い閉鎖された学校やビジネスの再開に向けた指針を発表。各州は状況に応じて段階的なアプローチをとるべきとの考えを示した。 ■米ETFのディスカウント解消 FRB社債購入が奏功 米連邦準備理事会(FRB)による巨額の資産購入プログラムにより、米債券上場投資信託(ETF)の価格が純資産価値(NAV)を下回る現象が解消されつつある。