イタリア保健当局は17日、新型コロナウイルス感染症のよる死者が前日から575人増加し、累計2万2745人に達したと発表した。1日の死者数は前日の525人から小幅増加した。 一方、新規感染者数は3493人と、前日の3786人から小幅減少し、過去12日間にわたりおおむね安定した状態が続いている。感染者総数は計17万2434人。 イタリアでの新型コロナ危機は3月終盤のピーク時から改善したものの、約6週間にわたる全土封鎖措置にもかかわらず、期待されていたほど状況は好転していない。[ローマ ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・新型コロナウイルス、モノの表面にはどのくらい残り続ける? ・中国・武漢市、新型コロナウイルス死者数を大幅修正 50%増の3869人へ ・イタリア、新型コロナウイルス新規感染者は鈍化 死者なお高水準 ・新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(17日現在)   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年4月21日号(4月14日発売)は「日本人が知らない 休み方・休ませ方」特集。働き方改革は失敗だった? コロナ禍の在宅勤務が突き付ける課題。なぜ日本は休めない病なのか――。ほか「欧州封鎖解除は時期尚早」など新型コロナ関連記事も多数掲載。