イタリアは、新型コロナウイルスの感染拡大阻止に向けたロックダウン(都市封鎖)を5月4日以降、段階的に解除する計画について週内に発表する見通し。 コンテ首相は21日、フェイスブックに「全てを即時再開しようと言いたいが、そのような決断は不可能だ。そうすれば感染が制御不能なほどに広がり、今までの努力が無駄になってしまう。地域の特性を考慮した全国的な(再開)計画に基づいて行動しなければならない」と投稿した。[ミラノ ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・コロナ抗議デモ拡大、トランプが反抗をけしかけ「ミシガンを解放せよ」 ・米カリフォルニア州で新型コロナウイルス抗体検査 感染者、公式統計の40倍の可能性 ・コロナの余波「食品値上がり」──世界的な買いだめと売り惜しみの悪循環 ・夏には感染は終息する、と考えていいのか?   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年4月28日号(4月21日発売)は「日本に迫る医療崩壊」特集。コロナ禍の欧州で起きた医療システムの崩壊を、感染者数の急増する日本が避ける方法は? ほか「ポスト・コロナの世界経済はこうなる」など新型コロナ関連記事も多数掲載。