フジテレビなど国内メディアは、長崎港に修繕のため停泊しているイタリア船籍の大型クルーズ船の船内で、新たに57人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと伝えた。これでこの船の乗員の感染者は合計148人となった。 クルーズ船「コスタ・アトランチカ」では、20日に乗組員1人の新型ウイルス感染が確認され、濃厚接触の可能性がある乗組員などを検査したところ、24日までに91人の感染が確認されていた。 コスタ・アトランチカは1月下旬に長崎に入港し、修繕を行っていた。乗客は乗せておらず、乗員623人が乗船している。 【関連記事】 ・新型コロナウイルスは日光・高温・多湿で威力弱まる=米政府研究 ・NY州民3000人検査で14%に抗体確認 新型コロナウイルス感染270万人か ・新型コロナウイルス感染症で「目が痛む」人が増えている? ・日本はコロナ危機ではなく人災だ   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年4月28日号(4月21日発売)は「日本に迫る医療崩壊」特集。コロナ禍の欧州で起きた医療システムの崩壊を、感染者数の急増する日本が避ける方法は? ほか「ポスト・コロナの世界経済はこうなる」など新型コロナ関連記事も多数掲載。