インドネシアの首都ジャカルタのモスク(イスラム礼拝所)が、がらんどうだ。 イスラム圏では4月23日頃からラマダン(断食月)がスタート。 例年なら集団礼拝や日没後の大宴会で人の移動が活発になるが、今年は新型コロナウイルス対策のため、世界最大のイスラム教国であるこの国でも政府がモスクでの礼拝の自粛を要求。 風景が一変した。 <2020年5月5日/12日号掲載> 【参考記事】イスラム圏で広がるコロナ陰謀論──反米イデオロギーを優先させる宗教指導者 【参考記事】イスラム教の聖なる断食月ラマダンとは? 世界一信者の多い国の現実 ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年5月5日/12日号(4月28日発売)は「ポストコロナを生き抜く 日本への提言」特集。パックン、ロバート キャンベル、アレックス・カー、リチャード・クー、フローラン・ダバディら14人の外国人識者が示す、コロナ禍で見えてきた日本の長所と短所、進むべき道。 ===== >保守的なアチェ州のイスラム教団体が政府の自粛要求に反発。モスクでの集団礼拝を続けている VOA News-YouTube