ロシアのミシュスチン首相(54)は30日、新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。一時的に職を離れ、隔離治療を受ける。 ミシュスチン首相はプーチン大統領とのテレビ会談で、新型コロナ検査で陽性結果が出たことを明らかにした。プーチン大統領はため息をつき、早期の回復を祈ると伝えた。 プーチン大統領はさらに、ベロウソフ第1副首相を首相代行とするミシュスチン首相の提案に同意した。 ミシュスチン首相はロシアの新型コロナ対策で中心的役割を果たしていた。同国の新型コロナ危機対策センターによると、国内の新型コロナ感染者数は同日時点で10万人を突破した。[モスクワ ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・政府、緊急事態宣言を全国一律1カ月程度延長へ 明日の専門家会議で判断 ・韓国そして中国でも「再陽性」増加 新型コロナウイルス、SARSにない未知の特性 ・東京都、新型コロナウイルス新規感染46人確認 都内合計4152人に ・新型コロナウイルス感染症で「目が痛む」人が増えている?   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年5月5日/12日号(4月28日発売)は「ポストコロナを生き抜く 日本への提言」特集。パックン、ロバート キャンベル、アレックス・カー、リチャード・クー、フローラン・ダバディら14人の外国人識者が示す、コロナ禍で見えてきた日本の長所と短所、進むべき道。