中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)は8日、インド政府の新型コロナウイルス対策を支援するため、5億ドルの融資を承認したと発表した。 AIIBの声明によると、インド政府が保健制度を強化し、将来の感染拡大に備えるとともに、感染者の増加を抑えるのを支援する狙いがある。また、医療器具の購入と研究でも資金が活用される見通し。世界銀行との協調融資となる。 AIIBがこれまでに発表した、政府や民間部門による新型コロナ対応への総額100億ドルの支援金の一環となる。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・東京都、新型コロナウイルス新規感染23人確認 39日ぶりに30人を切る ・「集団免疫」作戦のスウェーデンに異変、死亡率がアメリカや中国の2倍超に ・新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(7日現在) ・「ブラック企業・日本」がコロナ禍で犯し続ける不作為   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年5月5日/12日号(4月28日発売)は「ポストコロナを生き抜く 日本への提言」特集。パックン、ロバート キャンベル、アレックス・カー、リチャード・クー、フローラン・ダバディら14人の外国人識者が示す、コロナ禍で見えてきた日本の長所と短所、進むべき道。