オリエンタルランドは8日、新型コロナウイルス感染状況や政府・自治体からの要請などを受け、東京ディズニーランド・シーの臨時休園期間を延長すると発表した。 4月9日時点の発表では再開時期を5月中旬に判断するとしていたが、緊急事態宣言の延長に伴い、政府・自治体の休業要請が解かれた段階で再開時期を判断し、改めて通知することに決めた。 また、両パークの臨時休園が続いていることを踏まえ、雇用維持施策の一環として、社員・嘱託社員など約5400人を対象に5月18日からパーク再開まで一時帰休を実施する。 役員報酬については、臨時休園した翌月から自主返納を行っているが、今後も状況に応じてさらなる減額などを検討する方針。[東京 ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・東京都、新型コロナウイルス新規感染23人確認 39日ぶりに30人を切る ・「集団免疫」作戦のスウェーデンに異変、死亡率がアメリカや中国の2倍超に ・新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(7日現在) ・「ブラック企業・日本」がコロナ禍で犯し続ける不作為   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年5月5日/12日号(4月28日発売)は「ポストコロナを生き抜く 日本への提言」特集。パックン、ロバート キャンベル、アレックス・カー、リチャード・クー、フローラン・ダバディら14人の外国人識者が示す、コロナ禍で見えてきた日本の長所と短所、進むべき道。