韓国統計局の発表によると、4月の雇用者数は2660万人となり、前年同月比47万6000人減少した。65万8000人減となった1999年2月以来の大幅な減少だった。失業率(季節調整済み)は3.8%で、3月から変わっていない。 新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けた外出規制措置が響いた。業種別では、小売業や飲食業の従事者が最も大きな影響を受けた。同セクターの新規求人数は33万4000人減。 洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政相は、政府が55万人超の雇用創出に向けた緊急計画を策定する方針を明らかにした。個人事業者や非正規雇用者を支援する。[ソウル ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・緩むとこうなる?制限緩和を試みた韓国にコロナのしっぺ返し ・東京都、新型コロナウイルス新規感染28人 10日連続で2桁に抑える ・韓国・梨泰院のクラスター、新型コロナ感染102名に ゲイの濃厚接触者の追跡がネックに ・緊急事態宣言、14日めどに専門家意見を踏まえ可能なら解除=官房長官   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年5月19日号(5月12日発売)は「リモートワークの理想と現実」特集。快適性・安全性・効率性を高める方法は? 新型コロナで実現した「理想の働き方」はこのまま一気に普及するのか? 在宅勤務「先進国」アメリカからの最新報告。