米疾病対策センター(CDC)は、「川崎病」など新型コロナウイルスに関連して子どもがかかる炎症性疾患の症例を報告するよう、医師らに指示する方針で、13日か14日にも発表する見通し。 川崎病は発熱を伴い全身の血管炎が起こる原因不明の病気で、乳幼児によくみられ、新型コロナとの関連が指摘されている。症状としては発熱、発疹、手足の浮腫などが挙げられる。 ニューヨーク州では、100人強の子どもが炎症性疾患を発症したと報告されている。クオモ知事は9日の定例記者会見で、川崎病とみられる症状で子供3人が死亡したと発表した。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・緩むとこうなる?制限緩和を試みた韓国にコロナのしっぺ返し ・東京都、新型コロナウイルス新規感染10人 3月下旬以来の少なさ ・WHO、複数の新型コロナウイルス治療薬に注目 ワクチン開発は難航と予測 ・韓国・梨泰院のクラスター、新型コロナ感染102名に ゲイの濃厚接触者の追跡がネックに   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年5月19日号(5月12日発売)は「リモートワークの理想と現実」特集。快適性・安全性・効率性を高める方法は? 新型コロナで実現した「理想の働き方」はこのまま一気に普及するのか? 在宅勤務「先進国」アメリカからの最新報告。