梶山弘志経済産業相は15日の閣議後会見で、韓国向けの輸出管理強化策について「引き続き様々なレベルで対話していく」と述べた。 日本が行っている韓国への輸出管理強化について、韓国側は日本が挙げた問題点を改善したとし、日本側の解決策に関する立場を今月末までに明らかにするよう求めた。梶山経産相は「輸出管理は国際的な責務として適切に実施する観点から、国内企業や輸出相手国の輸出管理も含めて総合的に評価し、運用するもの」との立場を改めて示した。 収入を「雑所得」などに計上していることで、持続化給付金の対象外となっているフリーランスへの措置の導入については「どのような形で事業の実態を把握できるかを含めて制度の詳細設計を進めている」とし「早急に成案を得るべく全力を尽くしている」と述べた。 (清水律子[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・東京都、新型コロナウイルス新規感染30人に増加 感染者合計5000人突破 ・ニューヨークと東京では「医療崩壊」の実態が全く違う ・CIA:中国はWHOに圧力をかけて世界中のマスクや防護服を買い漁った? ・新型コロナ対策の規制緩和した韓国 感染症と暮らす「新しい生活様式」とは   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年5月19日号(5月12日発売)は「リモートワークの理想と現実」特集。快適性・安全性・効率性を高める方法は? 新型コロナで実現した「理想の働き方」はこのまま一気に普及するのか? 在宅勤務「先進国」アメリカからの最新報告。