米CNBCが15日報じたところによると、富豪のブルームバーグ前ニューヨーク市長は、11月の大統領選で民主党候補指名を確実にしたバイデン前副大統領を支援するため、大規模な資金援助を行うことを検討している。 複数の関係者の話として報じた。 ブルームバーグ氏はバイデン氏を資金面で支援する方針を固めたが、献金先をバイデン氏寄りの特別政治活動委員会(スーパーPAC)とするか、バイデン氏と民主党全国委員会の共同の資金調達委員会とするか、他の独立系のグループとするかは未定という。 大統領選では、再選を目指すトランプ大統領と共和党が、資金面で大幅に優位な立場に立っている。 バイデン氏はロイターの取材にコメントを控えた。 CNBCは、資金支援額が2億5000万ドルを超えると報じているが、ブルームバーグ陣営の確認はとれていない。[ニューヨーク ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年5月19日号(5月12日発売)は「リモートワークの理想と現実」特集。快適性・安全性・効率性を高める方法は? 新型コロナで実現した「理想の働き方」はこのまま一気に普及するのか? 在宅勤務「先進国」アメリカからの最新報告。