米クレジットカード最大手ビザのアルフレッド・ケリー最高経営責任者(CEO)は、同社は大半の従業員に今年いっぱいの在宅勤務を許可すると明らかにした。他の同業種企業も今週、類似の方針を発表している。 ケリーCEOは、19日にリンクトインへの投稿で、従業員のオフィス復帰は拠点ごとに段階的に進めていくと説明。 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の世界的流行(パンデミック)を受けて多くの国が厳格なロックダウン(都市封鎖)を実施したことから、企業の運用状況が変化し、在宅勤務が「新たな標準」として浮上しつつある。 18日には、米クレジットカード大手、アメリカン・エキスプレス(アメックス)が、大半の従業員は年内いっぱい在宅勤務が可能と発表。モバイル決済のスクエアも、オフィスが再開した後も大半の従業員に永続的な在宅勤務を許可すると表明している。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・緊急事態宣言、31日前に解除も 21日に専門家から意見=菅官房長官 ・トランプ、米政府スタッフ感染を機にコロナ予防のため危険な未承認薬を服用していた ・東京都、新型コロナウイルス新規感染5人 5日連続で20人以下 ・第2次補正予算は13兆円前後か 一律現金給付第2弾は見送りも家賃支援に増額圧力   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年5月26日号(5月19日発売)は「コロナ特効薬を探せ」特集。世界で30万人の命を奪った新型コロナウイルス。この闘いを制する治療薬とワクチン開発の最前線をルポ。 PLUS レムデジビル、アビガン、カレトラ......コロナに効く既存薬は?