東京都は、11日都内で新たに22人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。 2日に34人の陽性者が発生した東京都では、小池知事が感染への警戒を都民に呼びかける「東京アラート」を発動したが、10日までの数日は20人を下回る数字で推移。また感染者を収容する病床などにも余裕があることから、「東京アラート」の解除と、休業要請などの緩和の段階を12日午前0時にステップ3に進める方針を固めた。 これで都内で確認された陽性者の合計は、5448人となった。 感染状況をチェックするモニタリング指数は、過去1週間の新規陽性者数の平均が17.9人(前日18.7人)、新規陽性者に占める感染経路不明者の割合が48%(前日48.9%)、週単位での陽性者の増加比が0.98(前日1.14)となっている。 東京都・新型コロナウイルス陽性患者数 東京都・新型コロナウイルス陽性患者数・累計 【関連記事】 ・東京都、新型コロナウイルス新規感染26人 3日連続で20人以上 ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・韓国ではなぜ新型コロナ第2波のリスクが高まったのか ・街に繰り出したカワウソの受難 高級魚アロワナを食べたら...   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年6月9日号(6月2日発売)は「検証:日本モデル」特集。新型コロナで日本のやり方は正しかったのか? 感染症の専門家と考えるパンデミック対策。特別寄稿 西浦博・北大教授:「8割おじさん」の数理モデル