韓国外務省の李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長は18日、ワシントンでビーガン国務副長官、オブライエン大統領補佐官(安全保障担当)など米政府当局者と会談する見込み。韓国メディアが伝えた。 李氏は北朝鮮の核問題を巡る交渉で韓国の代表を務めた。ビーガン氏は米国の北朝鮮担当特別代表として北朝鮮の非核化交渉を主導した。 北朝鮮は今週、開城(ケソン)にある南北共同連絡事務所を爆破、韓国による特使派遣の提案を拒否するとともに、非武装地帯に再び部隊を展開すると表明。南北関係は緊迫している。 李氏の訪米は公表されておらず、韓国外務省はコメントを差し控えた。 韓国大統領府報道官は李氏の訪米は以前から予定されていたと説明し、同氏が特使として訪米しているとの報道を否定した。 韓国メディアは李氏がワシントンの国際空港に17日夜到着した様子を映像で伝えた。同氏は報道陣の質問には答えなかった。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【話題の記事】 ・スウェーデンの新型コロナ感染者数が1日最多に、死亡率も世界屈指 ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・フロリダの新規感染者1日で最多の2000人超 アメリカに忍び寄る新型コロナ第2波 ・街に繰り出したカワウソの受難 高級魚アロワナを食べたら...   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年6月23日号(6月16日発売)は「コロナ時代の個人情報」特集。各国で採用が進む「スマホで接触追跡・感染監視」システムの是非。第2波を防ぐため、プライバシーは諦めるべきなのか。コロナ危機はまだ終わっていない。