東京都は21日、都内で新たに35人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。 これで都内で確認された陽性者の合計は、5783人。また6月に入ってからの合計は549人となった。 東京都は、今月1日から新型コロナ対策の規制緩和のステップ2へと移行したが、翌2日には34人の感染確認により都民に警戒を呼びかける「東京アラート」を発動。その後、感染者が10〜20人台で推移し、11日には「東京アラート」を解除し、規制緩和のステップ3に移行。19日からは一部の大規模なイベントを除きすべての業種に対して規制を全面解除した。 感染状況をチェックするモニタリング指数は、過去1週間の新規陽性者数の平均が34.4人(前日36.1人)、新規陽性者に占める感染経路不明者の割合が45.2%(前日41.1%)、週単位での陽性者の増加比が1.5(前日1.98)となっている。 東京都・新型コロナウイルス陽性患者数 東京都・新型コロナウイルス陽性患者数・累計 【関連記事】 ・新型コロナ「勝利宣言」のニュージーランドにも新規感染者 ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・米6州で新型コロナ新規感染が記録的増加 オレゴンでは教会で集団感染 ・街に繰り出したカワウソの受難 高級魚アロワナを食べたら...   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年6月23日号(6月16日発売)は「コロナ時代の個人情報」特集。各国で採用が進む「スマホで接触追跡・感染監視」システムの是非。第2波を防ぐため、プライバシーは諦めるべきなのか。コロナ危機はまだ終わっていない。