英国のイングランドでは4日、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためのロックダウン(封鎖)措置が緩和され、約3カ月ぶりにパブやレストラン、美容院などの営業が再開された。 ジョンソン首相は、誰もが責任ある行動を取る必要があるとし、ビジネスを支援するため、引き続き社会的距離を保ち、感染第2波を防ぐよう呼び掛けた。 ウイルス対策でこれまでに進展してきた状況を後退させることがないよう、「安全に夏を楽しもう」というのが自身のメッセージだとした。 また、パブやレストラン、美容院などのビジネスの従業員は営業再開に向けて英雄的な取り組みをしてきたと称賛した。 パブでは入店できる人数が制限され、着席が義務付けられる。ライブミュージックの演奏はできず、利用者は店内で感染者が出た場合に備え、連絡先などの情報を提供する必要がある。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・新型コロナのワクチンはいつになったらできる? ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・新型コロナ、血液型によって重症化に差が出るとの研究報告 リスクの高い血液型は? ・韓国、日本製品不買運動はどこへ? ニンテンドー「どうぶつの森」大ヒットが示すご都合主義.   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年7月7日号(6月30日発売)は「Black Lives Matter」特集。今回の黒人差別反対運動はいつもと違う――。黒人社会の慟哭、抗議拡大の理由、警察vs黒人の暗黒史。「人権軽視大国」アメリカがついに変わるのか。特別寄稿ウェスリー・ラウリー(ピュリツァー賞受賞ジャーナリスト)