政府は6日、新型コロナウイルス感染症対策分科会の初会合を開催した。感染対策と段階的な経済活動引き上げの両立に向け、西村康稔経済再生相は冒頭、「東京都でここ数日100人を超える新規陽性者が確認される中、首都圏を中心とする感染状況と当面の対応について評価・分析をいただきたい」と述べた。 分科会は医療の専門家のほか、企業経営者や経済学者、都道府県知事ら18人で構成し、今後の感染対策に加え、10日に社会経済活動の引き上げを行うことの是非などを議論。同席した加藤勝信厚生労働相は「足元の感染状況は東京都および隣県で感染拡大の傾向がみられるなど懸念すべき状況」との認識を示した。 (浜田寛子)[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・東京都、新型コロナウイルス新規感染111人 4日連続3桁台 ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・新型コロナ、血液型によって重症化に差が出るとの研究報告 リスクの高い血液型は? ・韓国、日本製品不買運動はどこへ? ニンテンドー「どうぶつの森」大ヒットが示すご都合主義.   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年7月14日号(7月7日発売)は「香港の挽歌」特集。もう誰も共産党を止められないのか――。国家安全法制で香港は終わり? 中国の次の狙いと民主化を待つ運命は。PLUS 民主化デモ、ある過激派の告白。