メドーズ米大統領首席補佐官は6日、トランプ大統領の選挙陣営が、11日にニューハンプシャー州のポーツマス国際空港で開かれる屋外選挙集会において、新型コロナウイルス感染予防措置としてマスク着用を「強く推奨する」決定を下したと明らかにした。 メドーズ氏はフォックス・ニュースとのインタビューで、「いうまでもなく、われわれはニューハンプシャー州に行き、人々とともに(大統領を)への応援を楽しみにしている。(マスク着用推奨は)予防的な要素がより強い」と述べた。 陣営はこの集会の発表に際し、「手指の消毒液が十分に提供される。また出席者全員に1枚ずつマスクが配布され、着用が強く推奨される」と通知した。 6月にオクラホマ州タルサで開いた屋内集会では、マスクの配布は行われたものの着用は特に推奨されず、社会的距離(ソーシャルディスタンス)やマスク着用など感染防止の規制が実施されなかったとして広く注意を引いた。今回の方針変更は、こうした経緯を受けたものとみられている。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・東京都、新型コロナウイルス新規感染102人 5日連続3桁台 ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・新型コロナ、血液型によって重症化に差が出るとの研究報告 リスクの高い血液型は? ・韓国、日本製品不買運動はどこへ? ニンテンドー「どうぶつの森」大ヒットが示すご都合主義.   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年7月14日号(7月7日発売)は「香港の挽歌」特集。もう誰も共産党を止められないのか――。国家安全法制で香港は終わり? 中国の次の狙いと民主化を待つ運命は。PLUS 民主化デモ、ある過激派の告白。