<強権で知られた第7代大統領アンドルー・ジャクソンの像が人種差別抗議運動の標的に> 首根っこに縄を掛けられ引き倒されようとしているのは、強権ぶりで名をはせた米第7代大統領アンドルー・ジャクソンの像。 ホワイトハウス前のラファイエット公園に立つ像が、人種差別抗議運動の標的になった。 一方で、現大統領のトランプは、像の破壊などに10年の禁錮刑を科す大統領令に署名。 ジャクソン像破壊未遂の4人の男は即座に訴追された。 <本誌2020年7月14日号掲載> 【関連記事】日露戦争を終わらせたルーズベルト像も人種差別的で撤去 【話題の記事】 ・「チャーチルは人種差別主義者」イギリスを救った名宰相がなぜ今、やり玉にあげられる? ・中国・三峡ダムに「ブラックスワン」が迫る──決壊はあり得るのか ・【写真特集】ポルノ女優から受付嬢まで、トランプの性スキャンダルを告発した美女たち ・「ゴースト」「ドイツの椅子」......ISISが好んだ7種の拷問 ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年7月14日号(7月7日発売)は「香港の挽歌」特集。もう誰も共産党を止められないのか――。国家安全法制で香港は終わり? 中国の次の狙いと民主化を待つ運命は。PLUS 民主化デモ、ある過激派の告白。 ===== ジャクソン像を引き倒そうとするデモ隊