米オクラホマ州タルサ市の公衆衛生当局の幹部は8日、トランプ大統領が同市で6月20日に開催した選挙集会が新型コロナウイルスの感染拡大につながった可能性を指摘した。 公衆衛生当局のブルース・ダート博士は、過去2日で数百人の新型コロナ新規感染者を確認したと明らかにした。 大統領の選挙集会が急増の原因かとの記者の質問に対し、同氏は「ここ数日で約500の新規感染例があった。その2週間余り前に複数の大規模イベントがあったことを承知している」と述べ、関連を調べる考えを示した。 その上で、感染者の急増が傾向なのか判断するにはさらに数日分の検査結果が必要と述べた。 ホワイトハウスの報道官は、ダート博士の主張を裏付けるデータはみていないと発言した。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・科学者数百人「新型コロナは空気感染も」 WHOに対策求める ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・新型コロナ、血液型によって重症化に差が出るとの研究報告 リスクの高い血液型は? ・韓国、日本製品不買運動はどこへ? ニンテンドー「どうぶつの森」大ヒットが示すご都合主義.   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年7月14日号(7月7日発売)は「香港の挽歌」特集。もう誰も共産党を止められないのか――。国家安全法制で香港は終わり? 中国の次の狙いと民主化を待つ運命は。PLUS 民主化デモ、ある過激派の告白。