米製薬ギリアド・サイエンシズは8日、新型コロナウイルス感染症治療薬として使われている抗ウイルス薬「レムデシビル」の吸入薬に関する初期臨床試験(治験)を開始したと発表した。病院外での吸入器を用いた投与が容易になる可能性がある。 治験は入院を必要とするほど症状が進んでいない感染者が対象。プラセボ(偽薬)対照試験は18歳から45歳までの健康な米国人約60人が参加する。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・科学者数百人「新型コロナは空気感染も」 WHOに対策求める ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・新型コロナ、血液型によって重症化に差が出るとの研究報告 リスクの高い血液型は? ・韓国、日本製品不買運動はどこへ? ニンテンドー「どうぶつの森」大ヒットが示すご都合主義.   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年7月14日号(7月7日発売)は「香港の挽歌」特集。もう誰も共産党を止められないのか――。国家安全法制で香港は終わり? 中国の次の狙いと民主化を待つ運命は。PLUS 民主化デモ、ある過激派の告白。