紺碧に広がる海に無数のボートが浮かぶのは、ブラジル南東部リオデジャネイロのボタファゴ湾。 アメリカに次いで新型コロナウイルス感染が急拡大するなか、リオデジャネイロ市は制限の大幅緩和を断行し、マリンスポーツなどを解禁した。 海上で「密」になるボートの群れに、コロナを軽視し続けながらついに感染したボルソナロ大統領──ブラジルの不安な光景は果てしなく続く。 <2020年7月21日号掲載> 【関連記事】新型コロナよりはるかに厄介なブラジル大統領 【話題の記事】 ・ブラジル大統領ロックダウンを拒否「どうせ誰もがいつかは死ぬ」 ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・アフリカ、アジアだけでなく南米でも大繁殖──「地上の約20%がバッタ巨大群に襲われる」 ・世界が激怒する中国「犬肉祭り」の残酷さ ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年7月21日号(7月14日発売)は「台湾の力量」特集。コロナ対策で世界を驚かせ、中国の圧力に孤軍奮闘。外交・ITで存在感を増す台湾の実力と展望は? PLUS デジタル担当大臣オードリー・タンの真価。 ===== 報道陣を前にマスクを外して応対したり、抗マラリア薬を飲んでアピールするボルソナロ大統領 CBC News-YouTube