米ユナイテッド航空は22日、利用客に対するマスク着用義務を拡大し、機内だけでなく空港内でも適用すると発表した。2歳以下の子どもを除く全ての人が対象となり、24日から実施する。 新たにマスク着用が求められるのは、空港内のサービスカウンターやキオスク、搭乗ゲート、手荷物引取所など。 これまでは特定の病状を抱える人はマスク着用義務を免除されていたが、今後は事前に同社に連絡する必要がある。 デルタ航空も週内にマスク着用ルールを厳格化し、免除には医師の診断書を求める方針を示している。 米政府は機内でのマスク着用を義務化していないが、主要航空会社は機内でマスクの着用を拒む乗客に対し、搭乗を拒否する可能性があると発表している。 トランプ大統領は前日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、社会的距離を維持できない場合にはマスクを着用すべきとし、これまでの方針を転換した。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・東京都、22日の新型コロナウイルス新規感染238人 小池知事「感染第2波という心構えで警戒を」 ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・がんを発症の4年前に発見する血液検査 ・インドネシア、地元TV局スタッフが殴打・刺殺され遺体放置 謎だらけの事件にメディア騒然   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年7月28日号(7月21日発売)は「コロナで変わる日本的経営」特集。永遠のテーマ「生産性の低さ」の原因は何か? 危機下で露呈した日本企業の成長を妨げる7大問題とは? 克服すべき課題と、その先にある復活への道筋を探る。