[ハバロフスク/モスクワ 25日 ロイター] - ロシア極東のハバロフスク地方で25日、フルガル知事の逮捕に抗議する大規模なデモが行われた。デモは3週末連続で行われている。フルガル知事は今月、殺人容疑で逮捕された。知事は容疑を否定している。同知事は地元で人気が高く、2018年の知事選で、プーチン政権与党の現職候補を破り当選した。支持者らは逮捕はこの選挙の報復であり、仕組まれたものだと強調している。デモ隊は「プーチン大統領は辞任せよ」などと叫びながら行進。取り調べのためモスクワに移送されたフルガル知事について、ハバロフスクに送還して地元で裁判を行うよう要求した。地元当局によると、デモには約6500人が参加。一部メディアなどは、参加者は5万人に迫ったとしている。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・感染防止「総力挙げないとNYの二の舞」=東大・児玉氏 ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・東京都、21日の新型コロナ新規感染230人程度 13日連続で100人以上続く ・インドネシア、地元TV局スタッフが殴打・刺殺され遺体放置 謎だらけの事件にメディア騒然   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年7月28日号(7月21日発売)は「コロナで変わる日本的経営」特集。永遠のテーマ「生産性の低さ」の原因は何か? 危機下で露呈した日本企業の成長を妨げる7大問題とは? 克服すべき課題と、その先にある復活への道筋を探る。