ロイターの集計によると、中南米諸国の新型コロナウイルス感染者数が累計432万7160人に上り、米国とカナダの合計(430万8495人)を初めて上回った。世界全体に占める割合は26.83%で、感染者が最も多い地域となった。ブラジル、メキシコ、ペルー、コロンビア、アルゼンチンで感染者が急増している。国別では米国が感染者数(420万人超)、死者数(約14万6000人)ともに依然として世界最多。次いでブラジル(感染者240万人、死者約8万7000人)が世界で2番目に多い。メキシコ、ペルー、チリも感染者数が多い上位10カ国に入っている。世界全体の感染者数は1610万人を突破した。公衆衛生専門家は、特に検査体制が不十分な国では感染者数と死者数の報告が実際の数字を下回っている可能性は極めて高い、とみている。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・感染防止「総力挙げないとNYの二の舞」=東大・児玉氏 ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・東京都、21日の新型コロナ新規感染230人程度 13日連続で100人以上続く ・インドネシア、地元TV局スタッフが殴打・刺殺され遺体放置 謎だらけの事件にメディア騒然   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年7月28日号(7月21日発売)は「コロナで変わる日本的経営」特集。永遠のテーマ「生産性の低さ」の原因は何か? 危機下で露呈した日本企業の成長を妨げる7大問題とは? 克服すべき課題と、その先にある復活への道筋を探る。