噴き上がる炎と戦うのは、カリフォルニア州サンディエゴの米海軍基地に停泊中の強襲揚陸艦ボノム・リシャール。 7月12日に火元不明の火災に「強襲」され、4日にわたり炎上した。 63人が負傷し、艦内部が大破するなど被害は甚大。 南シナ海での中国との緊張が高まるなか、最新鋭の戦闘機を搭載できるように改修中だった艦船の長期戦線離脱は、米軍にとって手痛い打撃だ。 <2020年8月4日号掲載> 【関連記事】 ・米中衝突を誘発する「7つの火種」とは ・中国は「第三次大戦を準備している」 ・限界超えた米中「新冷戦」、コロナ後の和解は考えられない ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年8月4日号(7月28日発売)は「ルポ新宿歌舞伎町 『夜の街』のリアル」特集。コロナでやり玉に挙がるホストクラブは本当に「けしからん」存在なのか――(ルポ執筆:石戸 諭) PLUS 押谷教授独占インタビュー「全国民PCRが感染の制御に役立たない理由」 ===== 米強襲揚陸艦ボノム・リシャール内部の様子 U.S. Navy-YouTube