トランプ米大統領は10日、主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)について、11月3日の大統領選後の「より落ち着いた雰囲気」の中で開催する方向に傾いていると述べた。ロシアのプーチン大統領を招待するかどうかは決定していないとした。 トランプ大統領は5月、6月開催を目指していたG7サミットを9月以降に延期。また、参加国を拡大し、オーストラリア、ロシア、韓国、インドを招待する考えも示していた。 トランプ氏はホワイトハウスでの記者会見で「私は選挙後のどこかの時点で開催する考えにかなり傾いている。テレビ会議を通じて行う可能性もあるし、対面形式で行う可能性もあるだろう」と述べた。 新たな開催期日を大統領選後に設定することについては「G7を開催するのにより良く、より落ち着いた雰囲気」になるためと説明。具体的な期日は示さず、招待状も送付していないとした。 プーチン大統領を招待するかとの質問に対しては「私は知らないが、われわれは多くの人々を招待している。私は確実に彼を招待するだろう」と述べた。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・トランプのツイッターで急浮上 米大統領選「悪夢のシナリオ」 ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・コロナ感染大国アメリカでマスクなしの密着パーティー、警察も手出しできず ・中国からの「謎の種」、播いたら生えてきたのは......?   ※画像をクリックすると楽天ブックスに飛びます2020年8月11日/18日号(8月4日発売)は「人生を変えた55冊」特集。「自粛」の夏休みは読書のチャンス。SFから古典、ビジネス書まで、11人が価値観を揺さぶられた5冊を紹介する。加藤シゲアキ/劉慈欣/ROLAND/エディー・ジョーンズ/壇蜜/ウスビ・サコ/中満泉ほか