日本航空(JAL)は20日、需要動向を踏まえ8月26日―9月16日の国内線1713便を追加減便・運休すると発表した。今回の公表分を含めると、8月、9月の減便率(減便数/計画便数)は、それぞれ28%、37%となっている。 新型コロナウイルス感染者の増加を受け、需要の伸びは想定を下回っている。9月の旅客数は、前年同月比4割弱程度となる見込み。 一方、JALは、9月の国際線に関して14便を復便すると発表。3月末から運休していた羽田―シドニー、成田―シドニー路線を再開し、週に2便運航していた成田―シンガポール路線を3便に増便する。同月の減便率は88%。 (新田裕貴)[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・コロナ感染大国アメリカでマスクなしの密着パーティー、警察も手出しできず ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・新たな「パンデミックウイルス」感染増加 中国研究者がブタから発見 ・韓国、ユーチューブが大炎上 芸能人の「ステマ」、「悪魔編集」がはびこる   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年8月25日号(8月18日発売)は「コロナストレス 長期化への処方箋」特集。仕事・育児・学習・睡眠......。コロナ禍の長期化で拡大するメンタルヘルス危機。世界と日本の処方箋は? 日本独自のコロナ鬱も取り上げる。