イランが核合意に違反しているとして、米政府が国連制裁の全面復活に向けた手続きを開始したことについて、国連安全保障理事会の議長国を務めるインドネシアは25日、制裁の復活に否定的な考えを示した。 インドネシアのジャニ国連大使は、理事国15カ国中13カ国が反対しているとした上で、「さらなる措置を講じる立場にない」と表明した。 今後、制裁復活手続きが終了するかどうかは不明。 米国のクラフト国連大使は「制裁復活への支持が限られようとも、トランプ政権に恐れはない。ただ、他の理事国が血迷ってテロリスト国への支持に回ってしまったことは遺憾だ」と述べた。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【話題の記事】 ・コロナ感染大国アメリカでマスクなしの密着パーティー、警察も手出しできず ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・韓国、新型コロナ第2波突入 大規模クラスターの元凶「サラン第一教会」とは何者か ・韓国、ユーチューブが大炎上 芸能人の「ステマ」、「悪魔編集」がはびこる   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年9月1日号(8月25日発売)は「コロナと脱グローバル化 11の予測」特集。人と物の往来が止まり、このまま世界は閉じるのか――。11人の識者が占うグローバリズムの未来。デービッド・アトキンソン/細谷雄一/ウィリアム・ジェーンウェイ/河野真太郎...他