<過半数の共和党支持者が、新型コロナによる米国内の死者数を「容認できる」と回答> 米共和党全国大会に先立つCBSテレビの世論調査で、共和党支持者の大多数が、アメリカは4年前より良くなっていると考えていることが判明した。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなかでも、2016年のオバマ政権時代より状況が好転しているという。 アメリカの状況改善の理由は、トランプ大統領の指導力のおかげだと答えたのは、共和党支持者の82%。米経済の好調を理由にしたのは70%、自身の家計を根拠に挙げたのは64%だった。さらに、共和党支持者の57%はコロナによる国内の死者数を「容認できる」と答えている。 75% アメリカが2016年より良くなったと考える共和党支持者 82% 好調はトランプの指導力のおかげだと考える共和党支持者 65% アメリカが2016年より良くなっていないと考える有権者(全体) <本誌2020年9月8日号掲載> <関連記事:トランプの嘘が鬼のようにてんこ盛りだった米共和党大会(パックン)> <関連記事:「菅、岸田、石破」と「トランプ、バイデン」で日米関係はどうなる?> ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます9月8日号(9月1日発売)は「イアン・ブレマーが説く アフターコロナの世界」特集。「Gゼロ」の世界を予見した国際政治学者が読み解く、米中・経済・日本の行方。