毒物を盛られた疑いがあるロシアの反体制派指導者ナワリヌイ氏(44)の容態について、同氏が治療のため入院しているドイツの首都ベルリンにあるシャリテ病院は7日、ナワリヌイ氏が人工的な昏睡状態から覚醒したと明らかにした。 病院側が発表した短い声明によると、ナワリヌイ氏は呼び掛けに応じている。ただ「重度の中毒症状が長期的に及ぼし得る影響を判断するのは時期尚早」という。 ドイツ政府は2日、ナワリヌイ氏への襲撃に神経剤「ノビチョク」が使用されたと発表した。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【話題の記事】 ・ロシア開発のコロナワクチン「スプートニクV」、ウイルスの有害な変異促す危険性 ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・コロナ感染大国アメリカでマスクなしの密着パーティー、警察も手出しできず ・ハチに舌を刺された男性、自分の舌で窒息死   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます9月15日号(9月8日発売)は「米大統領選2020:トランプの勝算 バイデンの誤算」特集。勝敗を分けるポイントは何か。コロナ、BLM、浮動票......でトランプの再選確率を探る。