NTTドコモは9日午前0時から、地銀など14行の口座とドコモ口座の連携を一部中断したと発表した。 ドコモ口座を利用した銀行口座の不正利用が発生しているため。 すでに今月5日以降、七十七銀行、中国銀行、大垣共立銀行の口座との連携は中断しており、9日までに中断の対象となったのは計17行。これらの銀行の口座登録と口座変更の申し込みを一時停止している。 NTTドコモの電子決済サービス「ドコモ口座」で、不正に入手した口座番号やキャッシュカードの暗証番号などを使用した銀行口座の不正利用が発生している。ドコモは8日、同社のシステムに不正にアクセスされ、情報を取得されたものではないとする一方、さらなる対策強化に努めていくとしている。 17銀行は以下の通り。 七十七銀行、中国銀行、大垣共立銀行、イオン銀行、池田泉州銀行、大分銀行、紀陽銀行、滋賀銀行、仙台銀行、第三銀行、但馬銀行、鳥取銀行、北洋銀行、みちのく銀行、伊予銀行、東邦銀行、琉球銀行。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【話題の記事】 ・風雲急を告げるポスト安倍レース 後継候補の顔ぶれは? ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・「アベノミクスは買い」だったのか その功罪を識者はこうみる ・韓国、ユーチューブが大炎上 芸能人の「ステマ」、「悪魔編集」がはびこる   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます9月15日号(9月8日発売)は「米大統領選2020:トランプの勝算 バイデンの誤算」特集。勝敗を分けるポイントは何か。コロナ、BLM、浮動票......でトランプの再選確率を探る。