東京都は18日、都内で新たに220人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。 8月後半から徐々に減少してきた新規陽性者だが、21日から2桁台に下がり、23日は6月30日以来85日ぶりで60人を下回る形となった。 この日確認された新規陽性者のうち、20代と30代が26人で約44%、40代と50代が17人で約29%を占めているほか、70代が7人、80代が1人と高齢者の感染も少なくない。また、感染経路が不明な人は28人で全体の約47%となっている。 一方、都の基準で集計した23日時点の重症患者は前日より2人減って28人になった。 これで都内で確認された陽性者の合計は24,453人、9月に入ってから確認された陽性者の合計は3,636人となっている。 この減少はシルバーウィークの連休による検査数の低下によるものと思われるが、今週末から来週にかけてどれだけ再び増加に転じるのか、今後の推移が気になるところだ。 ===== 東京都・新型コロナウイルス陽性患者数 東京都・新型コロナウイルス陽性患者数・累計 PCR検査等の結果 入院患者数 感染者の現在の状況 *チャーター機帰国者、クルーズ船乗客等は含まれていない*「重症」は、集中治療室(ICU)等での管理又は人工呼吸器管理が必要な患者数を計上*退院者数の把握には一定の期間を要しており、確認次第数値を更新している 【話題の記事】 ・ロシア開発のコロナワクチン「スプートニクV」、ウイルスの有害な変異促す危険性 ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます9月22日号(9月15日発売)は「誤解だらけの米中新冷戦」特集。「金持ち」中国との対立はソ連との冷戦とは違う。米中関係史で読み解く新冷戦の本質。