東京都は24日、都内で新たに195人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。 8月後半から徐々に減少してきた新規陽性者だが、21日から2桁台に下がり、23日は6月30日以来85日ぶりで60人を下回る形となっていたが、一転して200人近くまで急増した。 この日確認された新規陽性者のうち、20代と30代が91人で約46%、40代と50代が59人で約30%を占めているほか、70代が5人、80代が5人、90代が4人と高齢者の感染も少なくない。また、感染経路が不明な人は79人で全体の約41%となっている。 一方、都の基準で集計した24日時点の重症患者は前日より1人増えて29人になった。 これで都内で確認された陽性者の合計は24648人、9月に入ってから確認された陽性者の合計は3831人となっている。 ここ数日の減少はシルバーウィークの連休による検査数の低下によるものと推察されていたが、今日の200人近い新規陽性者の確認が続くのか、今後の推移が気になるところだ。 ===== 東京都・新型コロナウイルス陽性患者数 東京都・新型コロナウイルス陽性患者数・累計 PCR検査等の結果 入院患者数 感染者の現在の状況 *チャーター機帰国者、クルーズ船乗客等は含まれていない*「重症」は、集中治療室(ICU)等での管理又は人工呼吸器管理が必要な患者数を計上*退院者数の把握には一定の期間を要しており、確認次第数値を更新している