米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長は23日、新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種には数カ月かかるだろうが、遅くとも2021年7月までにはほとんどの米国民が接種することができると述べた。 上院保健・教育・労働・年金委員会で、来年3月下旬か4月までに約7億回分のワクチンが用意されるとし、これは3億5000万人分に相当すると指摘。米国民全員が完全にワクチンを接種できるようになるには、4─6月か場合によっては7月になるだろうと語った。 米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長も同委員会で証言し、今年11月に5000万回分、12月末までには1億回分のワクチンの接種が可能になると予想。4月までに合計7億回分に達するとした。 レッドフィールド所長はまた、新型コロナのワクチン開発を加速する「ワープ・スピード作戦」で、最終的なワクチン配分が決定されるとした。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【話題の記事】 ・ロシア開発のコロナワクチン「スプートニクV」、ウイルスの有害な変異促す危険性 ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ ・パンデミック後には大規模な騒乱が起こる ・ハチに舌を刺された男性、自分の舌で窒息死   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます9月29日号(9月23日発売)は「コロナで世界に貢献した グッドカンパニー50」特集。利益も上げる世界と日本の「良き企業」50社。PLUS 進撃のBTS