成田国際空港と韓国ソウルの仁川(インチョン)国際空港は、ポーランド中部の大型空港の建設計画でアドバイザーに名乗りを上げた。 空港新設はポートランド政府肝煎りのインフラ投資プロジェクトの柱。総工費は推定310億─350億ズロチ(80億─90億ドル)で、2030年完工予定。 一部からは新空港の使い勝手が悪く、建設は資金の無駄になると批判されているが、ポーランド当局は地域の乗り継ぎ拠点となる空港が必要だとしている。 国営ポーランド通信(PAP)によると、政府の新空港建設責任者は戦略的アドバイザーを年内に選ぶと語った。 アドバイザーとなれば、のちに新空港の戦略パートナーとなる可能性がある。新空港は年間4000万─4500万人の利用を見込んでいる。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【話題の記事】 ・中国共産党化する日本政治 ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ