アレシボ電波望遠鏡が、いまや崩壊の危機に瀕しています。主鏡の上に吊り下げられたプラットフォーム(受信機などを設置)が落下する危険性を重くみた当局は、11月19日に望遠鏡の運営停止と解体を発表しました。そして今、世界中の天文学者たちがアレシボを失った後の世界に想いを馳せ、憂いを共有しています。