東京都は13日、都内で新たに1,433人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。昨日に続き1週間前の陽性者数を下回る数字となった。 この日確認された陽性者の内訳は、 10歳未満:25人(約2%) 10代:95人(約7%) 20代:394人(約27%) 30代:275人(約19%) 40代:202人(約14%) 50代:198人(約14%) 60代:101人(約7%) 70代:70人(約5%) 80代:61人(約4%) 90代:12人(約1%) となっている。また65歳以上の高齢者は187人となっており、全体の13%を占めている。 重症者は前日の144人に対して3人減って141人となっている。また、感染経路が不明な人は907人だという。 これで1月に入って都内で確認された陽性者の合計は16,121人。また累計では78,566人となった。 11月から顕著となってきた新型コロナウイルスの感染第3波は、感染経路として家庭内での感染がもっとも多くなっているほか、企業や飲食店などでもクラスターが発生し感染拡大防止が難しい状況になっている。 医療体制がひっ迫、自宅療養者と入院・療養等調整中が急増 また感染拡大による医療提供体制のひっ迫を受けて自宅療養者と入院・療養等調整中が増加。自宅療養者は8,452人と最多を更新した。 これらの人びとの体調確認などに保健所が忙殺されることで、新規陽性者の感染経路を追い切れず、さらなる新規陽性者が増加するという悪循環が生じている。 自宅療養者は8,452人と過去最多を更新した。 ===== 東京都・新型コロナウイルス陽性患者数 東京都・新型コロナウイルス重症者数 東京都・新型コロナウイルス新規陽性者・年代別内訳 現在の患者数 感染第3波以降の各曜日別の新規陽性者の推移 感染第3波以降の患者数の推移 東京都・新型コロナウイルス陽性患者数・累計 PCR検査等の結果