東京都は7日、都内で新たに555人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。 昨日の399人から156人の増加。また先週の水曜31日の414人からは141人の増加となっている。500人を超えるのは2月6日の676人以来60日ぶりだ。 7日間移動平均の新規陽性者数では417人で前週比115.6%に増加。感染状況はリバウンドが加速している。 この日確認された陽性者の内訳は、 10歳未満:9人(約2%) 10代:23人(約4%) 20代:178人(約32%) 30代:97人(約17%) 40代:84人(約15%) 50代:80人(約14%) 60代:39人(約7%) 70代:27人(約5%) 80代:14人(約3%) 90代:4人(約1%) となっている。また65歳以上の高齢者は63人となっており、全体の11%を占めている。一方、重症者は前日の44人に対して41人で3人減少している。 これで東京都内で確認された陽性者の累計は123,905人となった。 小池知事「まん延防止措置の適用要請を検討」 新規陽性者は3月以降緩やかではあるが一貫して確実に増えており、東京都の小池百合子知事は7日、まん延防止等重点措置の適用要請を検討する考えを示した。 小池知事は記者団に対し「重点措置に入る段階ではないかと考えつつ、あすモニタリング会議があるので専門家の意見を聴いていきたい」と述べた。 ===== 東京都・新型コロナウイルス陽性患者数 東京都・新型コロナウイルス重症者数 東京都・新型コロナウイルス新規陽性者・年代別内訳 現在の患者数 感染第3波以降の各曜日別の新規陽性者の推移 感染第3波以降の患者数の推移 東京都・新型コロナウイルス陽性患者数・累計 PCR検査等の結果