<扇動的で攻撃的過ぎるツイートを連発していたトランプだが、SNSから締め出された退任後はブログが主戦場に?> ツイッターから追放されたトランプ前米大統領が、字数制限なく発信できる場を手に入れた。ブログだ。 5月4日、トランプは「ドナルド・J・トランプのデスクから」と名付けたブログサイトを開設した。5日の投稿では、自身に批判的な共和党のリズ・チェイニー下院議員とミッチ・マコネル上院院内総務をたっぷりこき下ろした。 5日の2回目の投稿ではツイッターとフェイスブックに矛先を向けたが、トランプの発信の仕方はツイッター使用時に「ツイッターストーム」と呼ばれたように嵐の勢いだ。 大統領在任時、トランプのより扇情的なツイートは早朝5~8時の間という、ホワイトハウスに職員が到着する前に多かったとされる。トランプは昨年6月、1日でツイートとリツイートを200回、また1時間に74回のツイートを投稿して自己ベストを更新した。 字数制限も監視する政府職員もいないなか、「ブログストーム」は起きるのだろうか。