ダークマターを検出するには非常にスケールの大きい装置が使われてきたのが常でした。しかし、このたび米デラウェア大学で極小のダークマター検出装置が開発されたそうです。最新の装置は窒化ケイ素の膜とベリリウムの鏡でできていて、大きさは硬貨ほどしかなく、薄さなんと100nm(0.00001cm)。安価かつスケーラブルなので、量産できるし、それだけたくさん実験を行なうことが可能になるかもしれません。