<バイデン大統領の時代になってアメリカへの好感度はどうなった? 中国のことを好きな人が多い国は?> 他国への好感度はその国のリーダーの印象に大きく左右される。ピュー・リサーチセンターが今年2月から5月に17カ国で行った調査によれば、米中両国の好感度がそろって低調だった昨年と比べると、今年はバイデン大統領が誕生したアメリカの印象が劇的に改善した。 世界全体で平均61%が「好意的な印象」と答えた。好印象の割合が最も高いのは韓国の77%で、74%のイタリアや71%の日本が続く。 一方、習近平国家主席の支配が続く中国の印象は総じてマイナスのまま。好印象との回答は平均27%にとどまったが、64%のシンガポールと52%のギリシャだけは「中国愛」が突出した。