「インド」の記事一覧

コロナウイルスにまつわる偽情報の蔓延で数百人が死亡していた 

<新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴って、噂やデマを含め、真偽不明の情報が大量に氾濫した。その実態が調査された...... > 噂やデマを含め、真偽不明の情報が大量に氾濫して信頼すべき情報が見つけづらくなり、多くの人々に混乱や動揺をもたらす「インフォデミック」が、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴って深刻な社会問題となっている。「インフォデミック」とは、「インフォメーション(情報) 」と感染症の伝染を指す「エピデミック」を合わせた言葉だ。 このほど発表された研究論文によると、...

世界の新型コロナ感染者2000万人突破 米・ブラジル・インドが半数強

世界中の新型コロナウイルス感染者が10日、2000万人を突破したことがロイターの集計で分かった。このうち米国、ブラジル、インドの感染者数が全体の半数以上を占めている。コロナ感染による死者は73万人を超えた。 コロナ感染者数は、今年1月上旬に中国湖北省武漢市で確認されて以降、約半年で1000万人に増加。その後わずか43日で2倍となる2000万人に拡大した。 国別では、米国が約500万人、ブラジルが300万人、インドが200万人。ロシアや南アフリカでの感染も目立つ。また中南米での感染が急増しており、感染...

世界の新型コロナ感染者2000万人突破 米・ブラジル・インドが半数強

世界中の新型コロナウイルス感染者が10日、2000万人を突破したことがロイターの集計で分かった。このうち米国、ブラジル、インドの感染者数が全体の半数以上を占めている。コロナ感染による死者は73万人を超えた。 コロナ感染者数は、今年1月上旬に中国湖北省武漢市で確認されて以降、約半年で1000万人に増加。その後わずか43日で2倍となる2000万人に拡大した。 国別では、米国が約500万人、ブラジルが300万人、インドが200万人。ロシアや南アフリカでの感染も目立つ。また中南米での感染が急増しており、感染...

韓国サムスン、インドのスマホ市場で巻き返し 反中感情が追い風に

韓国のサムスン電子が、小米集団(シャオミ)などの中国勢に押されるインドのスマートフォン市場で巻き返しに出ている。新型コロナウイルス危機でオンラインの活動が増えているのを背景に、格安スマホの新機種を取りそろえて挑む。 6月にインドと中国の国境付近で軍事衝突が起こり、反中感情が高まっていることも追い風となりそうだ。 インドのスマホ市場において、サムスンは中国企業以外で唯一の主要勢力。調査会社カウンターポイントによると、サムスンは第2・四半期のシェアが26%と、シャオミの29%に次いで2位に躍り出た。前期...

インド南部でLCC旅客機が着陸失敗、17人死亡 約170人搬送

インドで、乗員乗客190人を乗せた格安航空会社(LCC)エア・インディア・エクスプレスの旅客機が着陸に失敗し、乗客・乗員190人のうち17人が死亡、173人が病院に搬送された。 旅客機はアラブ首長国連邦ドバイ発のボーイング737型機で、インド南部コーリコードの空港に着陸後、滑走路をオーバーランして大破した。空港周辺では当時、激しい雨が降っていたという。 旅客機は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い海外渡航規制が敷かれる中、国外にいるインド人を帰国させるために運航していた。 インドのモディ首相はツイッ...

インド、中国製アプリ使用禁止をTikTok以外にも対象拡大

インド政府は6月の使用禁止措置に続き、新たに中国のIT家電大手の小米科技(シャオミ)やIT大手の百度(バイドゥ)などの中国企業が手掛ける約47種類のアプリの使用を禁止した。 3人の情報筋が5日、ロイターに語った。インド軍と中国人民解放軍が国境地帯で衝突し、インド側で20人が死亡したことを受けた中国企業に対する追加措置。 インド政府は6月、同国の主権を脅かすとして、字節跳動(バイトダンス)の動画共有アプリ「TikTok」、阿里巴巴(アリババ)の「UCブラウザー」などを含む59種類の中国製アプリの使用を...

グーグル、フェイスブックがインドの通信会社に巨額出資する理由

<インド企業ジオ・プラットフォームズが4月以降に米大手各社から受けた出資は200億ドル以上に> グーグルは7月15日、インドの財閥リライアンス・インダストリーズ傘下の通信会社ジオ・プラットフォームズに45億ドルを出資すると発表した。4月には、フェイスブックも57億ドルの出資で合意している。 ジオは4月以降で、米半導体大手インテルなど大手各社から200億ドル以上の出資を受けている。インドのスタートアップ全体への昨年1年間の出資総額が145億ドルだったことを考えると画期的だ。 これにより、ジオ側が5G通...

インド、ハイテク中心地が再度ロックダウン 経済再開でコロナ感染2万人に急増

新型コロナウイルス感染が再拡大しているインドのハイテク産業中心地であるベンガルールで14日、1週間のロックダウン(都市封鎖)措置が再導入された。政府が目指す経済活動再開に向けた取り組みにブレーキがかかる恐れがある。 当局によると、礼拝所や公共交通機関、政府機関ビル、大半の商店は再び閉鎖され、不要不急の外出は禁止される。学校や大学、レストランの閉鎖も継続する。 ベンガルールの新型コロナ感染者は6月中旬時点で1000人程度にとどまっていたが、13日には約2万人に急増した。保健当局者は、6月に経済再開に踏...

インドが中国製アプリ「TikTok」を禁止した本当の理由

<国境係争地での衝突に対する報復としてTikTokや微信、百度を使えなくしたが、インド側が被る損害も小さくない> インド政府は6月29日、59のモバイルアプリの使用を禁止すると発表した。「インドの主権と一体性を害する活動に関与している」というのが理由だ。公式発表では中国を名指ししていないが、59のアプリは全て中国製であり、狙いは明らかだ。 禁止されたアプリは、インドで推定6億回ダウンロードされている動画共有アプリのTikTok(ティックトック)、データ使用量が少なく、低価格スマートフォンのユーザーに...

中国兵は丸腰の部隊を襲撃か 国境衝突でインド側証言

6月に国境係争地で発生した中国とインドの軍事衝突。インド側関係者の話などから、衝突の詳しい内容が分かってきた。インド兵20人が死亡したこの衝突を巡っては、インド政府は中国側の行動が計画されていたように見えたと指摘。中国政府は、交渉に出向いた中国の高官と兵士らに対し、インド軍側が突然攻撃を仕掛けたと主張している。 インド軍の兵士らは丸腰のまま、切り立った狭い尾根で自分たちよりも大規模な部隊に急襲されたと、インドの政府関係者のほか、この地域に動員された兵士2人、死亡した兵士らの遺族がこのほど明らかにした...