「インバウンド」の記事一覧

スペイン、7月から観光客受け入れ サッカー1部リーグも無観客で6月再開へ

スペインのサンチェス首相は23日、7月から外国人観光客を再び受け入れる方針を示すとともに、サッカー1部リーグの試合を無観客で6月8日から再開する計画を明らかにした。 新型コロナウイルス感染防止のための都市封鎖で国内経済は打撃を受けており、国民からは経済活動の早期再開を求める声が高まっている。また、極右政党ボックス(VOX)は、セイルの新型コロナ対応を巡り、首相の辞任を求めている。 サンチェス首相は記者会見で「安全策を講じた上で7月から外国人観光客を再び受け入れる。観光業がリスクとならないことを確実に...

フランス、コロナショックで大打撃の観光業に大規模支援 2兆円規模を予定

フランスのフィリップ首相は14日、新型コロナウイルス流行による大きな打撃を被っている観光業の救済に向けた180億ユーロ(190億ドル)規模の支援策を発表した。 フィリップ首相は「大規模かつ先例にない」支援と説明。「観光業はかつてない厳しい向かい風にさらされている」とし、「観光業はフランス経済に極めて重要な産業の一つであり、救済は国家の優先課題だ」と述べた。 新型コロナ流行とウイルス感染拡大防止に向けたロックダウン(都市封鎖)の影響で、国内にあるホテルの95%は閉鎖。首相は経営破綻と雇用喪失の食い止め...

3月百貨店売上は前年比33.4%減で過去最大のマイナス 商品別では化粧品が4割以上落ち込み

日本百貨店協会が24日発表した3月の全国百貨店売上高は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、店舗数調整後で前年比33.4%減の3403億円で、過去最大のマイナス幅を記録した。前年割れは6か月連続。 調査対象の百貨店は74社・205店舗。東京地区は前年比34.6%減と、6カ月連続マイナスとなった。 3月は、外出自粛により国内顧客が来店を控えたことに加え、感染防止に向けて各社が実施した営業時間の短縮や臨時休業、イベントの中止などから来店客が大幅に落ち込み、国内顧客向け売り上げは29.8%減となった。...

日本の3月消費者物価は伸び鈍化 新型コロナウイルスでガソリン・宿泊料下落

総務省が24日発表した3月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は101.9となり、前年同月比0.4%上昇した。39カ月連続のプラスとなったが、2月の同0.6%上昇から伸びは鈍化。新型コロナウイルスの感染拡大による需要減で原油安が続いており、ガソリンや灯油の価格の上昇幅が縮小したことが伸び鈍化につながった。 ロイターの予測中央値もプラス0.4%だった。 総合指数は101.9で、同0.4%上昇。生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は101.9で、同0.6%上昇だった。 コアCPIの上昇に最...