「エンターテインメント」の記事一覧

大人気ドラマの世界を再現した「愛の不時着展」に行ってみた!

<韓国財閥令嬢と北朝鮮軍人の恋を描くヒットドラマ『愛の不時着』の展示会では、数々の写真や映像、小道具が見られるが......> 日本のNetflixで配信開始されたのが昨年の2月下旬。10カ月以上たっても、いまだに根強い人気があるのが韓国ドラマ『愛の不時着』だ。今月初めに主演2人の熱愛報道が出たためか、再びNetflixの視聴ランキング「今日の総合トップ10」で1位に浮上している(1月8日現在)。 韓国の財閥令嬢でアパレルブランド社長のユン・セリ(ソン・イェジン)と、北朝鮮の軍人リ・ジョンヒョク(ヒ...

ジョン・レノン「ビートルズ後」の音色──解説:大江千里

<ビートルズが解散したその年から始まったソロ活動──凶弾に倒れるまでの10年間にスタジオ録音されたアルバム8枚をつぶさに聴くと、ミュージックシーンの中心に居続けようともがいたジョンの一面が見えてくる。本誌「ジョンのレガシー」特集より> 『ジョンの魂』(1970年) APPLE 2枚目のスタジオアルバム『イマジン』があまりに有名過ぎて若干割りを食ってる印象があるが、『ジョンの魂』はビートルズ解散後初のスタジオ録音ソロアルバムであり、これがあっての『イマジン』なのである。 2つのアルバムを、代わり番こに...

熱烈なBTSファンの娘に、親として言いたいこと

<日本在住の作家デイヴィッド・ピースが、娘のBTS愛は「異次元の愛」だと気付かされた理由。娘よ、愛する才能を失うことなかれ──。本誌「BTSが変えた世界」特集より> アンパンマン、スポンジ・ボブ、『オシャレ魔女♥ラブandベリー』、ジャクリーン・ウィルソンの児童文学、ワン・ダイレクションとメンバーのゼイン・マリク、ノルウェーのドラマ『スカム』、ティモシー・シャラメ、ファイブ・セカンズ・オブ・サマー(5SOS)......。 生まれてから20歳になるまでの私の娘の人生はさまざまな意味で、情熱の対象とい...

グラミー賞ノミネートの快挙! BTSメンバーと世界のファンの歓喜の声

<BTS初の英語歌詞シングル「Dynamite(ダイナマイト)」が、最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス部門で米グラミー賞の候補に選ばれた。ようやく正当に評価されたことに、ネット上では祝福の投稿が広まった> (本誌12月1日号は「BTSが変えた世界」特集です) BTS(防弾少年団)が米グラミー賞にノミネートされるという歴史的快挙を成し遂げた。初の英語歌詞シングル「Dynamite(ダイナマイト)」が、最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス部門で候補に選ばれたのだ。Kポップグループが...

グラミー賞ノミネートのBTSとその音楽がこんなにも愛される理由

<数々のKポップアイドルが全米本格進出を成し遂げられなかったなかで、なぜBTSはブレイクできたのか? BTSが新アルバム『BE』で描いたものとは? 本誌「BTSが変えた世界」特集より> 2020年、世界が新型コロナウイルスに襲われ、音楽業界は自粛に沈むなか、急成長を遂げたアーティストがBTSだ。 彼らは韓国にいながら『トゥナイト・ショー』や『MTVビデオ・ミュージック・アワーズ』など世界的なテレビ番組や授賞式に出演し、国連の会議でスピーチをし、6月に開催された生配信ライブでは100カ国以上の75万6...

韓国、コロナ禍で公開見送る映画が続々 SF超大作「勝利号」もNetflixのブラックホールに吸収される?

<映画館に観客が戻らない韓国は話題作がことごとく公開を取りやめNetflixにすがろうとしている> 新型コロナウイルスのパンデミックは最近になって、やっと各国で映画撮影再開や、公開日決定のニュースをちらほら聞くようになってきた。しかし、シネコンなど映画興業界はオープンしたのはいいものの、実際の集客に繋げるにはまだ少し時間がかかりそうだ。 今やエンターテイメント大国となったお隣の国・韓国では、先月の全国観客動員数が299万人と9月の観客動員数として過去最低を記録してしまった。 韓国映画振興委員会の発表...

「充電させてもらえませんか?」俳優ユアン・マクレガーが電動ハーレーで南米縦断にチャレンジ

<実はバイクが大の趣味のマクレガーが、親友の俳優チャーリー・ブアマンと一緒にバイク大旅行を敢行> 俳優ユアン・マクレガーが、大親友と南米大陸を大型バイクでツーリング――。コロナ禍に疲れた2020年の世界が、まさに必要としている番組が登場した。 薬物依存の青年を演じて大ブレイクした『トレインスポッティング』から、『スター・ウォーズ』シリーズの伝説のジェダイ、オビ=ワン・ケノービ(青年時代)まで、数々の役柄で人気を博してきたマクレガーだが、実はバイクが大の趣味だという。 彼は親友の俳優チャーリー・ブアマ...

米大手シネコンチェーンAMC、国内530カ所以上の映画館再開へ 月末までに

米映画館チェーン大手AMCエンターテインメント・ホールディングスは19日、ニューヨーク州の十数カ所の映画館を23日から再開すると発表した。国内の530カ所以上の映画館も月末までに再開する計画という。株価は一時27%高の3.87ドルとなった。米ニューヨーク州のクオモ知事は17日、ニューヨーク市以外の地域で映画館の営業再開を23日から認可する方針を示した。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【話題の記事】 ・ロシア開発のコロナワクチン...

映画やドラマ、バラエティーで炸裂する美魔女パワー ダイバーシティは人種やセクシャリティに留まらず

<米アカデミー作品賞に人種やセクシャリティでの多様性が必要とされる時代、メディアを彩るのは若者だけではない> 今月2日、アメリカの経済誌フォーブスが発表した「この1年間で、世界で一番稼いだ女優」ランキングの1位は、ソフィア・ベルガラだった。2019年6月から2020年6月までで、なんと4300万ドル(約45億4千万円)を稼いだのだという。 ソフィアは72年生まれの48歳だ。人気ドラマ『モダン・ファミリー』のラテン系セクシーママ役と言ったらピンと来る人もいるかもしれない。ちなみに、「世界で二番目に稼い...

米ディズニー、契約者1億人突破で動画配信に軸足 エンターテインメント事業を再編 

米娯楽大手ウォルト・ディズニーは12日、「ディズニープラス」などの消費者の間で人気が高まっている動画配信サービスの成長を加速させるため、メディア・エンターテインメント事業を再編すると発表した。 再編により、コンテンツ制作と配給を分離し、消費者のニーズに素早く対応できるようにする。 物言う株主として知られるダニエル・ローブ氏は7日、ディズニーに対して、配当を見送り、競争が激化している動画配信サービスのコンテンツ拡充に資金を回すべきだと要求していた。 ディズニーの株価は引け後の取引で一時約5%上昇し、1...