「エンターテインメント」の記事一覧

どの俳優も共演者を6人たどればケビン・ベーコンに行き着く⁉

<ベーコンの「幅広いコネ」に乾杯! 62歳の彼が細く長く愛され続ける理由> 俳優のケビン・ベーコンが7月8日に62歳の誕生日を迎えた。「だから?」と言われそうな半端な数字だが、だからこそこの機会に、彼の俳優としてのキャリアだけではなく、ポップカルチャーに与えた偉大な貢献をたたえたい。 もうピンときた読者もいるかもしれない。ハリウッドのトリビアゲーム「ケビン・ベーコンと6次のつながり」のことだ。 ベーコンは『13日の金曜日』の第1作(1980年)や大ブレイクした『フットルース』(84年)、さらに『ア・...

なぜ私たちは殺人と誘拐、宇宙人と幽霊が大好きなのか

<根強い人気を誇る往年のテレビシリーズ『未解決ミステリー』がネットフリックスで復活> 1987年に放送が始まったアメリカのテレビ番組『未解決ミステリー』は、何百もの不可思議なストーリーを取り上げて多くの視聴者をとりこにした。 私たちは、理屈では説明のつかない出来事や現象に魅了されずにいられないらしい。テレビシリーズは2010年に終了したが、根強い人気を受けて動画配信サービスのネットフリックスが最新シーズンを制作。この7月1日から配信が始まった。 30年以上続く人気の秘密はどこにあるのか。このミステリ...

K-POPも韓流ドラマも実は世界で売れていない? 韓国のコンテンツビジネス、ダントツの稼ぎ頭は……

<CDや音楽配信のチャートやネットフリックスのランキング上位に並ぶ韓国のコンテンツ。だが、もっと世界で売れているものは──> 韓国のエンターテインメントと言えば、今やグローバルに活躍するK-POPアイドルはもちろん、『愛の不時着』『梨泰院クラス』など大ヒットしている韓流ドラマ。また今年は2月には映画『パラサイト 半地下の家族』の米国アカデミー4冠に輝き、もしもコロナウイルスのパンデミックが無ければ世界中で韓国映画の大ブームが起こったであろうと言われるほどのコンテンツ大国だ。 さて、そうするとどのジャ...

コロナ禍で快進撃続くネットフリックス それを支える翻訳業界の裏側とは?

<エンタメ業界がコロナ禍で苦境にあるなか、ネットフリックスとそれを支える翻訳業界は売上を伸ばしている> 新型コロナウイルスの感染拡大後、全世界のエンターテインメント業界が大きな打撃を受けている。そんななか、OTT(Over The Top=ネット配信サービス)業界、特にネットフリックスは自宅隔離のお供として加入者数も増え、コロナ禍でも一人勝ちが続いているが、その好景気は他のエンターテインメント関連業界にも良い影響を与えているようだ。 今年、『愛の不時着』『梨泰院クラス』をはじめとする空前の韓国ドラマ...

韓国、有名PDがプレステゲーム『拝借』? ゲームでは「鬼滅」のそっくりも いまだに止まぬ日韓パクリ論争

<この夏話題のリアリティーバラエティー番組が炎上。そこには日本との問題が......> 日韓両国でたびたび問題となるのが盗作疑惑だ。筆者が韓国に初めて住み始めた2000年は、日本は今ほど韓国の文化に興味が無かったからか、日本で観たことのあるようなクイズ番組やバラエティー番組、また商品デザインをそのままもってきたようなパクリ疑惑の商品を目にすることが多かった。 ところが、インターネットやスマートフォンが普及し、情報社会になった今では、全国民がサイバー警察となり、似た作品があるとすぐに盗作を指摘されるよ...

韓国映画界、コロナ禍の苦境を救うのはゾンビ? 早くも動員150万人のヒットに

<営業再開しても空席が目立っていた映画館の客席を埋めたのはゾンビたちだった......> 6月24日韓国で公開された映画『#生きている(英題:#ALIVE)』(チョ・イリョン監督)が、ポストコロナでの韓国映画の起死回生作品となるかのように公開後5日間で観客動員100万人を突破した。公開初日以降、連日ボックスオフィス1位を記録し、今月6日には150万人を突破するなど好調な結果を出している。 さらに、今月15日には世界185カ国に販売が決定し、カンヌ国際映画祭から今年の招待作品に認定された『半島』(ヨン...

韓国、Netflix急成長にタダ乗り議論で法改正 政府は韓国版Netflix育成を宣言

<ドラマや映画そして音楽といったコンテンツで世界に進出した韓国だが、それらの配信サービスにも力を入れようと動き出した......> ネットフリックスといえば、定額料金で映画やテレビ番組のコンテンツが見放題というサブスクリプション型OTT(Over The Top=ネット配信サービス)のトップを走るプラットホームだ。今年のコロナ禍による世界規模での巣ごもり生活でも、映画館に出かけられない多くの人がネットフリックスに助けられたのではないだろうか。 そのネットフリックスが4月に発表した2020年1~3月期...

NYブロードウェー劇場街、再開は来年1月に 新型コロナによる閉鎖継続

米業界団体ブロードウェー・リーグは29日、新型コロナウイルス流行に伴うニューヨークのブロードウェー劇場街の閉鎖を来年1月3日まで継続すると発表した。 3月中旬に閉鎖されたブロードウェー劇場街は9月6日に再開が予定されていたが、現段階では観客や役者、制作スタッフのソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)維持が不可能という。 人気ミュージカル「Frozen(アナと雪の女王)」の製作会社は先月、公演の再開を断念したことを明らかにした。 また、10月から上演が予定されていたヒュー・ジャックマン主演の新作ミ...

サザンオールスターズ横浜アリーナ無観客ライブ配信は「ウィズコロナ」の音楽ビジネスを切り開くか?

エンターテインメント業界が新型コロナウイルスの影響に苦しんでいる。ライブの中止が相次ぎ、業界への悪影響は6900億円に及ぶとの試算もある。こうした中、活路として期待されているのがネット配信だ。新たな収益源となり得るのか、人気バンド「サザンオールスターズ」が25日に行う無観客ライブ配信が一つの試金石として注目されている。 大物が乗り出す有料配信 サザンの無観客ライブは、会場の横浜アリーナから8つのメディアを通じて配信される。パソコンやスマートフォンなどのほか、一部のメディアではテレビでも視聴が可能だ。...

東京ディズニーランド・シーの7月1日再開が決定 入園者数やアトラクション利用数を制限

オリエンタルランドは23日、東京ディズニーランド・シーを7月1日に再開することを決定したと発表した。入園者数の制限や、アトラクション・ショップ・レストラン各施設の利用人数制限など、健康と安全のための対策を徹底し、慎重に運営再開する方針。 入園チケットは6月25日午後3時から東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイトで販売を開始。当面の間は、あらかじめオンラインで日付指定のある3種類のチケットを購入した人のみが入園できる。年間パスポートなどでは入園できないという。 ディズニーランドの大規模開発...