「オリンピック」の記事一覧

アメリカの北京五輪ボイコット発言に中国が猛反発

<米国務省報道官が人権問題を理由にボイコットの可能性を示唆したことを受け「強い反撃に遭うことになる」と警告> 人権問題をめぐる米中の対立が深まるなか、もしんアメリカが2022年に北京で開催される冬季五輪のボイコットを決めれば「強い反撃」に遭うことになるだろう、と中国は警告した。 米国務省のネッド・プライス報道官が4月6日、中国による新疆ウイグル自治区のイスラム教徒やチベット族、香港市民に対する人権侵害が懸念され、北京五輪にどう対応するのが最善の策なのか同盟諸国と協議するつもりだと表明。「世界中の同盟...

韓国では自治体もサポート パリ五輪から正式採用でブレイクダンスに注目

<時代に合わせてオリンピックにも次々と新しい競技が登場> 本来なら昨年、第32回オリンピック競技大会が東京にて行われるはずだった。しかし、コロナウイルスの世界的感染拡大で今年に延期された。しかしコロナの感染第3波で東京をはじめ首都圏では緊急事態宣言が再度発出されようとしており、東京五輪が無事に開催できるかどうか、世界が注目している。 一方、東京オリンピック・パラリンピックでは新たな競技が7種目も追加される点も関心を集めていた。日本で人気の高い「野球」や「空手」はもちろん、若者に人気のある「スケートボ...

東京五輪に買収疑惑の暗雲が再び──フィンセン文書で「送金」の詳細が明らかに

<招致委の不透明なカネの流れを海外メディアが報道、再浮上した疑惑への説明責任が問われている> 新型コロナウイルスの影響で来年7月に開催が延期された東京五輪だが、その招致に関わる買収疑惑に関して最近、大きな動きが2つあった。 1つは国際陸連(現世界陸連)元会長のラミン・ディアクとその息子パパマッサタ・ディアクが、ロシア陸上界におけるドーピング隠蔽の対価として「賄賂」をもらっていたとする有罪判決が9月16日にパリで言い渡されたこと。もう1つは米財務省金融犯罪取締ネットワーク局(FinCEN)からリークさ...

英ラーブ外相「ウイグル族人権侵害で、2022年北京五輪ボイコットも」

英国のラーブ外相は、中国でのウイグル族への人権侵害を理由に同国で開催予定の冬季五輪をボイコットする可能性を示した。英紙デイリー・テレグラフが6日に報じた。 同紙によると、ラーブ氏は英議会の委員会で「深刻でひどい人権侵害の証拠があることは明白だ」と述べ、「証拠を集め、国際社会におけるパートナーと連携し、どのような措置を講じる必要があるかを検討すべきだ」と呼びかけた。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます...