「キャリア」の記事一覧

著名な写真家・起業家チェイス・ジャービスが指南する「創造を生む習慣」

<写真業界で活躍し、世界有数の学習プラットフォーム「CreativeLive」の共同設立者でもあるチェイス・ジャービス。彼はこう言う。クリエイティブになれば幸せになれる。そのために大切なのは「いま始めること」> チェイス・ジャービスは、全米で最も影響力のあるフォトグラファーのひとりとして知られている。これまでにアップルやナイキ、レッドブルといった錚々たる一流ブランドのキャンペーンを手がけ、過去にはエミー賞にノミネートされた経歴を持つ。 さらに、写真共有アプリ「Best Camera」を立ち上げたのに...

若者の現在と10年後の未来:働き方編(後編)──「不公平感の是正」に期待薄でも、女性ほど変革を求めている

<コロナ後の意識変化を独自調査から読み解く。働く場所の多様化や副業・兼業が盛んになる一方で、「仕事と育児を両立できる制度」に対する満足度や性別による不公平感は根強い> *この記事は、ニッセイ基礎研究所レポート(2020年4月20日付)からの転載です。 *「若者の現在と10年後の未来:働き方編(前編)」はこちら 2|若者の状況──30代前半の女性は「女性活躍」、男性は「長時間労働の是正」で理想と現実のギャップ 次に、若者について見ると、「働き方改革」で望まれる項目も、望まれない項目も、全体と比べて、あ...

若者の現在と10年後の未来:働き方編(前編)──勤務先への忠誠よりキャリア重視、「働き方改革」の課題とは

<新型コロナ危機のため期せずして、テレワークなどの「働き方改革」が急拡大。変化とともに多様化する若者の働き方に対する意識や価値観を独自調査で探った> *この記事は、ニッセイ基礎研究所レポート(2020年4月20日付)からの転載です。 はじめに──「働き方改革」、新型コロナの影響で業種の垣根を超えて加速度的に波及 4月8日に政府の新型コロナウィルス感染症対策本部が東京や埼玉、大阪などの7都府県へ向けて緊急事態宣言を発令したことで、今、企業では在宅勤務への切り替えなどの対応が急速に進んでいる。 テレワー...

アフターコロナの景気はどうなる? 景気判断の経済指標をイチから解説

<投資をするなら知っておきたい、景気の現状を理解するための基礎知識。新型コロナウイルスのインパクトはリーマンショック以上とも言われるが、実際のところ、どうなのか。いつまで続くのか> コロナ後の景気を見通す 株の世界だけでなく日常生活でもよく話題に上る「景気」ですが、具体的には、経済活動全般の動向のことを意味します。では、それを具体的にどうやって判断するか、ちゃんと理解しているでしょうか? 個人の主観や印象では判断がバラバラになり、経済や相場の先行きを見通す参考になりません。 景気の良し悪しは「経済指...

暴露療法は逆効果、不安を自分で断ち切るドイツ発祥の革新的メソッドとは?

<不安が募って心身に不調をきたしている人は多いが、つらい経験を思い出すことで乗り越えるといった従来の手法には効果がない、と臨床心理士のクラウス・ベルンハルト。注目を集める「ベルンハルト・メソッド」で行うのは、脳のプログラムの書き換えだ> 新型コロナウイルスの感染拡大によって、社会全体に混乱が生じている。外出自粛や在宅勤務などで生活にも変化を強いられるなか、「この状態がいつまで続くのか」「この先の生活や仕事は一体どうなるのか」といった不安を抱えている人は今も多いだろう。 特に、あらゆる活動が制限される...

消費者が思うより物価は高い(コロナ不況から家計を守る経済学)

<投資判断から公的政策まで、コロナ対応に役立つのが行動経済学。家計や事業を守るためには何を知っておくと便利か。「コロナ不況に勝つ 最新ミクロ経済学」特集の記事「ポストコロナを行動経済学で生き抜こう」から一部を抜粋> ※この記事は「コロナ禍での『資産運用』に役立つ行動経済学(3つのアドバイス)」の続きです。 消費者が思うより物価は高い点に注意 日常的に買う商品の価格を覚えておこうという気にはなかなかならないのが現代という時代だ。アマゾンに代表されるオンラインストアはクリック1つで買い物ができて便利だが...

コロナ禍での「資産運用」に役立つ行動経済学(3つのアドバイス)

<「ナッジ」など斬新な理論は、投資判断から公的政策まで、賢いコロナ対応を促す。個人資産を守るにはどうすべきか。「コロナ不況に勝つ 最新ミクロ経済学」特集の記事「ポストコロナを行動経済学で生き抜こう」から一部を抜粋> 経済政策の立案から資産運用、プロスポーツチームの成績分析まで。筆者はこれまで、行動経済学の知見を生かして多種多様な課題を解決するお手伝いをしてきた。コロナ禍のさなかに出てきたさまざまな問題の解決にもこの知見を生かさない手はない。 経済学が伝統的に採用してきたのは、合理的に自己利益の最大化...

リモートワーク「先進国」アメリカからの最新報告──このまま普及か、オフィスに戻るか

<新型コロナの影響で「夢の在宅勤務」がいきなり実現、新しい働き方として定着する可能性は──パンデミックが強いる巨大な社会実験の実態とその行方。本誌「リモートワークの理想と現実」特集より> 会社に行かなくなって、もう何日になるだろう──。上下ともスエット姿でノートパソコンを眺めながら、ぼんやりとそんなことを思う。新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、多くの企業が従業員に在宅勤務を命じるようになってからしばらくがたつ。 最初の数日は最高だった。毎朝、何を着ていくか思い悩まなくていいし、髪の毛がボサボ...

仕事をする時間、孤独感の解消、仕事用スペース…在宅勤務5つのアドバイス

<新型コロナウイルス対策でリモートワークへの切り替えが増加中だ。自宅で快適に働くコツを専門家に聞いた。本誌「リモートワークの理想と現実」特集より> 仕事をする時間はこれまでと変えない 仕事時間を設定するのは有効だ。仕事用の机やパソコン、ファイルがいつでも手の届く場所にある場合はなおさら。 コンサルティング会社ワークプレース・インテリジェンスのダン・ショーベルによれば、「リモートワークをめぐる最大の不安の1つは、仕事は長く大変になるのに残業代はもらえず、プライベートの時間にも悪影響が出ること」だという...

「坂バカ」俳優・猪野学「自転車にも人生を変える力がある」

<30代半ばで自転車の奥深さに目覚め、今では「坂バカ」と呼ばれる俳優の猪野学さん。NHKの自転車情報番組にレギュラー出演、世界一過酷なヒルクライムレースも走破し、ついには「自転車自己啓発(?)本」を出版した。自転車の魅力って何ですか?> 「バカ」という言葉は、決していい意味を持たない。何かに熱中している人を指す「〇〇バカ」も、どこか相手を嗤(わら)うニュアンスが込められている。しかし例外もある。それが「坂バカ」だ。 俳優の猪野学さんは、30代半ばで手にした自転車の奥深さに目覚め、46歳で世界一過酷と...