「キャリア」の記事一覧

株式投資にも「保険」という概念が存在する

<投資をするときは「リスクヘッジ」を必ずやるべき。基本となる3つのリスクヘッジ手法とは?> 株のための保険を知っていますか? 保険といえば、様々な種類がありますね。身近なものでは自動車保険や生命保険でしょうか。その他、火災保険、学資保険、介護保険、医療保険など、数えればきりがありません。実は、株式投資にも「保険」という概念が存在します。それが「リスクヘッジ」です。 自動車の運転では「万が一」の事故を想定した保険に入りますし、一家の大黒柱に「万が一」のことがあった場合に備えて生命保険や医療保険に入るの...

新卒1カ月で無職になった彼女を、Forbes選出の起業家に変えた1冊の本

<女子中高生向けIT教育などを手掛け、起業家として活躍するWaffleの田中沙弥果CEOだが、新卒入社した会社を辞め、再就職もできず苦しんだ時期もあった。そんな彼女には「人生を作る1冊」になった、20歳の時に出合った本があるという> 田中沙弥果(さやか)さんには、20歳の時から、ずっと読み続けている本がある。スタンフォード大学工学部教授のティナ・シーリグによる『20歳のときに知っておきたかったこと――スタンフォード大学集中講義』(CCCメディアハウス、2010年刊行)だ。 一般社団法人Waffleの...

株を始めるなら知っておきたい、「投資」と「トレード」の違い

<運用スタイルを分かっていないまま株式投資をすると「全然儲からない」という羽目にも陥りかねない。資金を貯める目的は何か、株取引に割く時間はどれだけあるか、どのような分析をするか......。自分はどちらが向いているかを見極めることが大切だ> 働き方改革の影響で、会社員の間で副業が広まっている。だが転売やウェブライターなど、時間を切り売りして稼ぐ仕事は大変そうだとか、自分に向いていないといった理由で、株式投資に参入する人も多い。 会社員が収入アップを目的として株式投資をする場合、大前提として理解しなけ...

【投資】ビオンテック、アンジェス… 注目の日米バイオ銘柄はこれだ

<ワクチン関連株に関心は集中しそうだが、投資対象にするにはリスクもある。編集部が選んだ2021年に期待の5テーマのひとつ、バイオ。その動向と代表的な日米銘柄をアナリストに聞いた。本誌「2021年に始める 投資超入門」特集より> 遺伝子組み換えや再生医療といった幅広いテーマをカバーするバイオ関連企業。しかし2020年の株式市場では、一部の企業に救世主としての「期待感」が集中することとなった。 新型コロナウイルスのワクチンや特効薬の開発を手掛ける企業だ。 全世界がコロナ禍に翻弄されるなか、2020年前半...

米国株投資は初心者にこそオススメ

<難しそうなイメージがあるかもしれないが、長期的に右肩上がりで安定して稼ぎやすい。米国株のメリットと知っておきたい注意点とは? 本誌「2021年に始める 投資超入門」特集より> 新型コロナウイルス拡大による世界経済の冷え込みやワクチン開発への期待をきっかけに、米国株投資を始める人が増えている。 投資経験が乏しいと、外国株には「難しそう」なイメージが付きまとう。しかし、実は米国株こそ初心者でも安定して稼ぎやすい条件がいくつもそろっている。 マネックス証券チーフ・外国株コンサルタントの岡元兵八郎氏によれ...

コロナ不況でも希望報酬を実現する交渉術とは?

<報酬を大きくアップさせるために必要なのは、「ちょっとした準備」と「ちょっとした厚かましさ」> コロナ禍に見舞われたアメリカでは数千万人が職を失い、経済そのものも大きな打撃を受けている。そんなご時世に転職先の会社と報酬について交渉したり、いま働いている会社に給与アップを求めたりするのはリスキーだと思う人も多いかもしれない。 だが複数の大手企業で人事担当重役を務め、今は賃金交渉に関するコンサルタントとして活動しているエズラ・シンガーに言わせればそうではない。企業は優秀な人材をこれまでになく求めており、...

書くことは「撃つ」こと、考えること。簡単ではないが、書ける人は強い

<名文記者として知られる朝日新聞編集委員、近藤康太郎氏。その彼が、いい文章を書くための25の文章技法を惜しみなく明かしたのが、新刊『三行で撃つ』だ。本書には、数多の文章術の実用書と決定的に異なる点がある> 「誰でも書ける」「すぐ書ける」「簡単に伝わる」と謳う文章セミナーや実用書が人気だ。しかし、果たして、そうした惹句は誠実なのか。 じっさいに、文章で何かを表現しようとしたことがある人は、すぐに気づくだろう。文章を書くということは、考えるということだ。その営みが簡単なわけはない。 最初の三行で、読者を...

大人として生きるのは大変、韓国には「自分一人食わせていくのも手に余る」という言葉もある

<コロナ禍で人間関係に悩む人が増えているが、韓国のベストセラーエッセイ『ほっといて欲しいけど、ひとりはいや。』の著者、ダンシングスネイルは「ただ大人になるだけでも立派」と話す。人との距離感をどう取ればいいか、この息苦しい時代にどう生きていくべきか> 新型コロナウイルスの感染拡大によるライフスタイルの変化で、人間関係のストレスを感じる人が世界中で増えている。 外出自粛、テレワークが推奨されている今、職場や家族、友人や恋人とのコミュニケーションをどう取ったらよいか分からないという声も多い。 そんな悩みを...

初心者が知らない「株価が上がる」たったひとつの理由

<実は、どの株が上がるかなんて、プロの投資家にもAIにもわからない。株式市場の仕組みは、アイドルのコンサートチケットに置き換えるところから考えるとわかりやすい> 株式投資はよくわからない? 「人生100年時代」という言葉が世間に躍る昨今、そろそろ株式投資を始めないとまずいかも......と漠然と思いながらも、二の足を踏んでいる方も多くいます。そして、その理由は「株式投資ってなんだかよくわからないから」であることが結構あります。 では、何が「よくわからない」のでしょうか? 売買の仕組みがわからない? ...

30万部ベストセラーの教授が説く「毎日1%向上する人になれ」

<私たちは皆、自分の人生に責任があり、自分たちで思っているよりも多くの選択肢を持っている――。スタンフォード大学のティナ・シーリグ教授が今年、10年前の著書『20歳のときに知っておきたかったこと』を大幅にアップデートした。いま私たちはどう生きるべきなのか> 2010年3月に日本で刊行された『20歳のときに知っておきたかったこと』(高遠裕子・訳、三ツ松新・解説、CCCメディアハウス)という本がある。スタンフォード大学の起業家育成のエキスパート、ティナ・シーリグ教授が「人生を変える方法」を指南した同書は...